2011年05月29日

【大会】五月杯 in 東大

東大の学園祭(五月祭)で東大デュエル部が主催する非公認大会に出てきました。
10時頃起床、東大に到着したのが11時頃。とりあえず会場でエントリーを済ませるものの、大会開始が13時とかなり時間が空いたので二時間程東大を観光することに。

良かったところ
・デュエル部の横にあった折り紙研究会の展示がちょっと面白かった。
・(多分ネタのつもりで)メイド服着てる男の子が割りと多かった。ガチのイケメンがメイド服を着ると下手な女の子が着るより似合う。
・コスプレしている女の子も多く、メイド服やチャイナ服を着ている女の子と比べて着ぐるみを着ている女の子が圧倒的に絵になることがわかった。着ぐるみは可愛い。多分パジャマの持つフェチズムと同じものを持ってる。
良くなかったところ
・会場全体がとても広くパンフレットが無いと話にならないのだが、正門から入るとパンフレットを渡してもらえず、赤門でパンフレットを入手するまでかなり時間がかかった。
・東大オンリー同人誌即売会(コミアカ)でグルッと中央を向けて机を並べてあるのは明らかな設計ミス。自分が同人誌を見定めている姿なんてのは人に見られたくない姿ランキングでかなり上位の方に入るわけで、取り囲むように人の目線があると同人誌を手に取る気が失せる。
・Aresさんに勧められたニコ研に行くべく工学部六号館に入ると、すぐ別の展示の案内人に捕まってあまり興味の無い工学系の展示を見ることになった。ニコ研に到達するには多分あの案内人を倒していかないといけないんだと思うけど、バリケードとか構築してたし多分無理ゲー。

12時40分くらいにデュエル部に戻ってきて、100円払って大会開始。参加者は30人くらい。

・一戦目:【ワイト】:○○―
 一本目
よく覚えてない。
 二本目
相手先攻から《ライトロード・ハンター ライコウ》セット、《ワイトキング》《ワイトメア》を墓地に送り出す好調なスタート。
その後も《ゴブリンゾンビ》《ワイト夫人》等でモリモリ成長し続け、《ワイトキング》5000に加えて《強制転移》から《E・HERO アブソルートZero》奪取でダブルピースの構え。
しかし、《E・HERO The シャイニング》でワンパン喰らわすと目を覚まして相手の場を一掃する《E・HERO アブソルートZero》。友情パワー。流石に付き合いが長いだけある。

・二戦目:【六武衆】:×○×
 一本目
先攻《真六武衆−シエン》4伏せ。
何故か六武戦では基本アンカウンタブルの《E−エマージェンシーコール》から《E・HERO プリズマー》引っ張ってきて、バトルステップ《超融合》で崩しながら《ヒーロー・ブラスト》《神の警告》セットエンド…に、エンド時《心鎮壷》がブッ刺さる。返しの《諸刃の活人剣術》から《A・O・J カタストル》で解決、ダメ押しの追加《諸刃の活人剣術》>《真六武衆−シエン》までワンコンボ。なんだかんだ《超融合》素打ちは糞アド損なので、キッチリ返されるともうダメ。
 二本目
先攻。《E・HERO プリズマー》から《E・HERO ネオス》切って《ヒーロー・ブラスト》《月の書》セットエンドのテンプレートな初動。
返しの《ハリケーン》>《真六武衆−カゲキ》には《エフェクト・ヴェーラー》当て、《E・HERO アナザー・ネオス》に《神の警告》撃たせて《真六武衆−カゲキ》をブン殴る。どうも経過を覚えていないのだけど、ここから泥仕合になった覚えがある。《エフェクト・ヴェーラー》が強かったのとトップ《ミラクル・フュージョン》で勝ったような…?
 三本目
相手先攻《真六武衆−キザン》NSに4伏せでスタート。
対するこちらは罠多めでモンスターは《エフェクト・ヴェーラー》のみ。かといってガバ伏せから入って《心鎮壷》喰らっちゃかなわんので、《盗賊の七つ道具》のみ伏せてエンド。返しに《真六武衆−キザン》ワンパンチ貰い、相変わらずモンスターを引き込まない手札を尻目に確か《超融合》《サイクロン》《神の警告》を伏せ、エンド時《心鎮壷》はキッチリ《盗賊の七つ道具》で潰す。
相手《六武衆の影武者》NSから追加《真六武衆−キザン》を投げ、シンクロ《ナチュル・パルキオン》かと思いきやそのまま《六武衆の師範》SS。どうしても《ナチュル・パルキオン》を置いてもらわないと《超融合》が撃てないので、「くそーパルキオンかー…」とか必死に聞こえるように呟いてみるもそのままフルアタック喰らって死亡。

Q:なんでパルキオン出さないんですか!?
A:持ってないんですよね。

なんじゃそりゃ。
前々から感じていたんだけど、《神の警告》《超融合》《エフェクト・ヴェーラー》あたりの《真六武衆−シエン》対策として盛り込むバックは《真六武衆−キザン》《六武衆の師範》でのハイビートダウンには対応出来ず、こちらのモンスターが少し薄めだと豊富な除去札からボコボコ殴られて死ぬことになる。かといって《次元幽閉》《奈落の落とし穴》を投入してもいざ《真六武衆−シエン》を構えられた時に悲惨なことになるので、難しいところ。

・三戦目:【ダークモンスター】:○×○
 一本目
《E・HERO プリズマー》ワンパン通し、《神の警告》で《冥府の使者ゴーズ》潰しながら《フュージョン・ゲート》で《E・HERO The シャイニング》並べてキル。
 二本目
《氷結界の龍 ブリューナク》《ダーク・アームド・ドラゴン》《BF−蒼炎のシュラ》計算時《BF−月影のカルート》。
 三本目
《氷帝メビウス》《E・HERO プリズマー》でアド取りながらビートダウン。途中セットされた《魔導雑貨商人》を踏むと、《D.D.クロウ》《バトルフェーダー》《ダーク・アームド・ドラゴン》《スフィア・ボム 球体時限爆弾》等等、とにかく色々10枚くらい落ちて《死者蘇生》回収。《ダーク・クリエイター》SS後に《終わりの始まり》で3ドロー、《死者蘇生》も総動員してラッシュをかけるも…8000には届かず!
《フュージョン・ゲート》から流して終わり。

・四戦目:【旋風】:○○―
旋風戦は堅実にアド取ってれば勝てる地味な試合なんであまり書くことが無い。

結果3-1、集計で5位。
賞品は玉石混交のカード郡から1位から順に好きなものを取っていく感じで、《イビリチュア・ソウルオーガ》をゲット。トークンやプロモの余りもたくさん貰った。参加費が100円だったので多分アド。
参加者と東大デュエル部の皆さん、お疲れ様でした。
明日も同じ時間帯に実施するので暇な人は是非どうぞ。(宣伝
posted by LW at 01:20| Comment(3) | 大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月18日

【カード考察】暗黒界の術師 スノウ、暗黒界の導師 セルリ

V JUMP EDITION 5は言う事無し、《E・HERO エスクリダオ》はテキスト待ち。

☆《暗黒界の術師 スノウ》
星4/闇属性/悪魔族/攻1700/守 0
このカードがカードの効果によって手札から墓地へ捨てられた場合、自分のデッキから「暗黒界」と名のついたカード1枚を手札に加える。相手のカードの効果によって捨てられた場合、さらに相手の墓地に存在するモンスター1体を選択し、自分フィールド上に表側守備表示で特殊召喚する事ができる。

SD18以降恒例のやたらと性能の高い専用サーチャー。
トリガーは暗黒界共通テキスト、サーチ対象は「『暗黒界』と名のついたカード」。レベルやカードの種類を制限していないのがポイント。自身を含む暗黒界モンスター全てに加えて、魔法・罠までもサーチすることが出来る。
サーチ出来る魔法・罠は現状では以下の5枚。
《暗黒界の雷》
《暗黒界の取引》
《暗黒界に続く結界通路》
《暗黒界の門》
(《暗黒界の書物》)
異常に浮いている《暗黒界の書物》を除いて、サーチ対象は粒揃い。
暗黒界は「暗黒界モンスター+ディスカードを行うカード」の2枚コンボで動いていくのが基本だが、どちらでも引っ張ってこられるのが非常に強い。手札に捨てたい暗黒界がいればディスカードを行うカードを引っ張ってこられるし、手札にディスカードを行うカードが有れば暗黒界モンスターを引っ張ってくることが出来るので動きの安定化に大きく貢献するはず。
中でも特に目を引くのは、永続的にディスカードエンジンとして機能する新規カード《暗黒界の門》。単体のカードパワーが高く、また、墓地に捨てたこのカードで即座に除外のコストを賄いそのまま効果を起動出来る。

強いて言えば、所詮はコンボカードでありトリガーが遠回りなため、このカードを発動した時点でディスカードを行う権利を一回分消費することには注意しないといけない。例えば、《暗黒界の武神 ゴルド》+《暗黒界の取引》という手札では即座に発動して動き出せるのに対して、《暗黒界の術師 スノウ》+《暗黒界の取引》だけ持っていたとしてもそのターンは動けない。

細かいところでは《悪夢再び》に対応しているものの、他に対応している暗黒界モンスターが存在せず、より対象の広い《暗黒よりの軍勢》が存在するので無理して採用しなくても良さそう。一応自身もサーチ対象に含まれるので、その気になれば墓地に複数枚溜めることは難しくないが、《暗黒界の門》サーチから即コストの流れが作りづらくなるあたりもイマイチ。

☆《暗黒界の導師 セルリ》
星1/闇属性/悪魔族/攻 100/守 300
このカードがカードの効果によって手札から墓地へ捨てられた場合、このカードを相手フィールド上に表側守備表示で特殊召喚する。
このカードが「暗黒界」と名のついたカードの効果によって特殊召喚に成功した時、相手は手札を1枚選択して捨てる。

新規モンスター3枠目。
TFではマメに収録されており【暗黒界】の軸になることも多かったものだから、TFプレイヤーにはカラレス以上に「やっと来たか」という感傷が強いらしい。僕はTF5しかやっていないのでよう知らん。
やや複雑な効果だが、少し考えれば露骨な暗黒界後半テキストを発動させるためのカードであることがわかるはず。例えば、
@《暗黒界の門》で《暗黒界の導師 セルリ》を捨てる
A相手場に《暗黒界の導師 セルリ》SS
B相手の場で《暗黒界の導師 セルリ》効果起動、自分は《暗黒界の武神 ゴルド》を捨てる
C《暗黒界の武神 ゴルド》効果起動、特殊召喚+追加効果
というような流れ。今まで暗黒界の後半テキストを使う方法は《メタモルポット》や《リグラス・リーパー》の《強制転移》か、やや扱いづらい《闇の取引》程度。能動的で簡単に後半テキストを使えるサポートは初と言っていい。
「相手に捨てられたことで追加効果を発動する暗黒界モンスター」は、
《暗黒界の狩人 ブラウ》:+2
《暗黒界の軍神 シルバ》:+1+2
《暗黒界の武神 ゴルド》:+1+2
《暗黒界の龍神 グラファ》:+1〜2
《暗黒界の魔神 レイン》:+1+1〜3
《暗黒界の術師 スノウ》:+2
の6枚(右はアドバンテージ。赤が自身のSS分、青が効果分)。ほとんどが最低でも2枚と大きくアドバンテージを稼ぐことがわかる。
例えば、捨てるトリガーが《暗黒界の門》であった場合のアドバンテージ推移は
相手:+《暗黒界の導師 セルリ》
自分:-《暗黒界の導師 セルリ》、+1ドロー、-《暗黒界の導師 セルリ》によるハンデス、+捨てたモンスターの効果
という形。《暗黒界の導師 セルリ》自体は生け贄かシンクロ素材程度にしかならず戦闘破壊出来るだろうから0とみると、最低でも上の表で+1のアドバンテージが有れば元が取れ、それ以上はそのままアドバンテージになることがわかる。トリガーが《暗黒界の取引》のように-1のものであった場合は+2でトントン。
また、ハンデス効果のトリガーは「自身の効果で特殊召喚に成功した時」では無く「『暗黒界』と名のついたカードの効果によって特殊召喚に成功した時」なのもポイント。《暗黒界に続く結界通路》が唯一これをみたし、ハンデスしながら《暗黒界の龍神 グラファ》蘇生の準備を整えることが出来る(二次嫁速報さんに教えてもらった)。

☆《暗黒の謀略》
通常罠
お互いのプレイヤーは手札を2枚選択して捨て、デッキからカードを2枚ドローする。
相手は手札を1枚捨ててこのカードの効果を無効にする事ができる。

「相手に選択権があるカードは弱い」を体現したカード。「相手は手札を一枚選択して捨てる」というテキストのカードよりも更に弱いカードを使う気になるか?という話。詳しくは。何度でも張る。
相手の手札が一枚も無い場合はそれなりに使える…かどうかは裁定待ち。前半の効果がお互いの手札交換であるので、相手の手札が1枚以下の場合は発動出来ない可能性がある。

なお、《暗黒界の龍神 グラファ》に関しては反空さんの記事→が完璧なのでそちらを見れば宜しいと思われます。新規カードで少し使い勝手が変わったとはいえカード自体の性能は変わってないしね。
ラベル:暗黒界
posted by LW at 22:25| Comment(0) | カード考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月06日

【その他】ゲートHERO

結果がイマイチだったので載せる意味、という感じではあるものの一区切りとしてレシピと考えをまとめておこうと思います。

モンスター(11枚)
氷帝メビウス
ペンギン・ソルジャー
オネスト
E・HERO ボルテック
E・HERO プリズマー×2枚
E・HERO ネオス×2枚
E・HERO オーシャン
E・HERO エアーマン
E・HERO アナザー・ネオス

魔法(18枚)
超融合×2枚
増援
月の書
強欲で謙虚な壺×3枚
ミラクル・フュージョン×3枚
ブラック・ホール
フュージョン・ゲート×2枚
サイクロン×2枚
E−エマージェンシーコール×3枚

罠(11枚)
奈落の落とし穴
盗賊の七つ道具
聖なるバリア−ミラーフォース−
神の宣告
神の警告×2枚
強制脱出装置
ヒーロー・ブラスト×3枚
くず鉄のかかし

エクストラデッキ
インヴェルズ・ローチ
E・HERO Great TORNADO
E・HERO The シャイニング×3枚
E・HERO アブソルートZero×3枚
E・HERO ガイア
E・HERO ジ・アース
E・HERO ネオス・ナイト
E・HERO ノヴァマスター
キメラテック・フォートレス・ドラゴン
覇魔導士アーカナイト・マジシャン
波動竜騎士 ドラゴエクィテス

サイドデッキ
D.D.クロウ×2枚
エフェクト・ヴェーラー×2枚
くず鉄のかかし
サイバー・ドラゴン
サイファー・スカウター×2枚
フォッシル・ダイナ パキケファロ×2枚
王宮の弾圧
次元幽閉×2枚
超融合
転生の予言

・《ペンギン・ソルジャー》
前日までは《スノーマンイーター》が入っていた部分。元々旋風がトップメタを降りて以降、《スノーマンイーター》の場持ちを活かすことが難しい環境になっており、特にジャンド等を相手にすると対象の狭さだけが目立ちサイドアウトすることが多かった。主に《スノーマンイーター》が強さを発揮するのは対ヒロビ程度で、最近は最早ヒロビの衰退が決定的になったと考え、ジャンド・六武・墓地に強い《ペンギン・ソルジャー》に入れ替え。シンクロモンスターをバウンスするメインの用途以外にも《E・HERO エアーマン》を回収したり、相手裏守備に対して自身対象で0:0除去を行ったり、《くず鉄のかかし》と合わせて胡散臭い動きが出来たりと中々トリッキーで面白いカード。《スノーマンイーター》では歯が立たない《スターダスト・ドラゴン》《ガチガチガンテツ》にも有効。
当日はサブトナメの墓地BF戦でドロー。突っ立っている《インフェルニティ・デス・ドラゴン》をバウンスする活躍を見せると思いきや《闇の誘惑》で腐っていた《ダーク・アームド・ドラゴン》を処分され、手札全伏せから効果破壊で退場。流石に複数積む気にはならないものの、欲しい状況はそれなりに有ったし《スノーマンイーター》に戻す気は無い。

・《氷帝メビウス》
どうにも抜けないカード。《大嵐》《大寒波》が消えた今伏せは増える傾向にあり、大型の伏せ除去として警戒されるのは《邪神の大災害》《ゴッドバードアタック》《ブラック・ローズ・ドラゴン》等。ヒロビ系統にはそれらが入っているとは考えられづらく、かつメインからの《氷帝メビウス》は尚更読まれない。特殊召喚で畳み掛けるコンセプト自体とも相性が良く、一度生け贄召喚に成功すれば同一ターン中に《ミラクル・フュージョン》《フュージョン・ゲート》からゴリ押しも見える。初手から召喚し、2回前後効果を使って用途が無くなった《E・HERO プリズマー》をリリースして出すのが理想的な流れ。

・《オネスト》
ジャンドの流行で一時期抜いていたものの、メインに復帰。ジャンド以外には無難に強いし、六武に対しては状況次第で突破のキーカードと成り得る。なんだかんだでジャンドに撃つ機会も皆無では無く、残しておいても完全な死に札にはあまりならないのが大きい。

・《E・HERO オーシャン》と《E・HERO アナザー・ネオス》の枚数
どちらも所詮はバニラに箔が付いた程度で、手札に来て有効になるシーンは限られてくる。元々《増援》《E−エマージェンシーコール》《E・HERO エアーマン》で+5積み体制まで増強して構えられるため、欲しい時に引っ張ってこれる最低の枚数にまで抑えた感じ。僕の「下級HEROは基本的に雑魚」という考えは他のゲートのレシピを見ると確実に意見がわかれていて、どんなもんだろうと普段から思っている部分。おかげで「初手がモンスターだらけ」という事故には滅多に遭遇しない。

・《月の書》
《王宮のお触れ》《トラップ・スタン》下での妨害札。数少ない、他のデッキ相手にも無駄になりにくいジャンドへの有効牌。
実際に当日でも2回くらい罠無効後にこのカードに救われた。

・《強欲で謙虚な壺》
「とりあえず3枚入れて困ることが一度でも有ったら2枚に減らそう」と決めて、3枚入れて以来一度も困ったことが無いのでずっと3のまま。制約に困らないなら積めるだけ積んだ方がいいに決まってる。少し前までは《ドッペルゲンガー》への対策にも使ったりしたけど最近は見ない。

・《超融合》
《月の書》と同じくジャンドに対しての《王宮のお触れ》《トラップ・スタン》下での有効牌であり、旋風がトップを降りて以来圧倒的に使いやすくなったので2枚。墓地は旋風程絶対数があるわけじゃないし、基本地力が有利。

・《サイクロン》
一度外して《盗賊の七つ道具》にしたら糞弱かったので慌てて戻した。ジャンド相手にも触れ型には《王宮のお触れ》、スタン型には《トラップ・スタン》の芽を摘む、《リミット・リバース》にチェーン等それなりに発動箇所はある。罠デッキでも2〜3伏せ程度なら徐々にバックが剥がれてきたところを狙ってラスト一枚抜いてく。

・《未来融合−フューチャー・フュージョン》
前前日くらいにoutしたカード。最近は《ブラック・ローズ・ドラゴン》や《アーカナイト・マジシャン》でついでに処分されることも多く、《E・HERO プリズマー》で墓地を肥やしきった中盤以降ではデッキ内のモンスター比率を大きく減らすだけでどうにも使いづらい。初手で《E・HERO オーシャン》と合わせて怪しい布陣を組んだり、《ヒーロー・ブラスト》で《E・HERO アナザー・ネオス》を回収出来るようになる等細かいネタはあるものの、特にモンスター数を切り詰めているので最終的にはout。

・《覇魔導士アーカナイト・マジシャン》
対ジャンド系。セットに《超融合》を構えている時に相手がブン回してくれるだろうか…という心配はあるとはいえ、ジャンド側がセットを攻撃反応と読んだり、《王宮のお触れ》《トラップ・スタン》で安心していたり、一度《TG ハイパー・ライブラリアン》が通ったならそれ以降も通るだろうという読みで伏せが有っても《TG ハイパー・ライブラリアン》《カオス・ソーサラー》が複数並ぶことはぼちぼちあったので採用。当日でも返しで《TG ハイパー・ライブラリアン》×2を吸収する活躍を見せる。
《ワーム・ゼロ》や《インヴェルズ・ローチ》以外のエクシーズと常に競合している枠。

サイドは…見ればわかるしいいか。《王宮の弾圧》はぽけりすさんリスペクト。
posted by LW at 18:29| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【大会】原宿CS

原宿CSに出場してきました。
朝はクロワッサン食って12時まで二度寝で気力を蓄え、丸の内線のホームで和葉さん、会場でプロキシアンさんと合流。始まる前にsolaさんと再会して少し話したり。twitterではかなりお世話になっているんだけど、実際に会うのはこれが二回目。

チーム名:スクラップ
メンバー(敬省略)
A:プロキシアン【ジャンド】
B:和葉@【ジャンド】
C:LW【ゲートHERO】

・一戦目:輪廻さん:【旋風】:○○―
 一本目
相手大量のセットからスタート。《E・HERO プリズマー》には特に反応が無く、ぼちぼち墓地肥やしながら叩いてく。相手セット《BF−黒槍のブラスト》を《ゴッドバードアタック》で投げた後、あからさまに臭う《BF−極北のブリザード》も来ず、そのまま。単に事故っていただけらしい。
 二本目
再度ガバ伏せで構えられるも数ターンモンスターが来ず、相当に枯渇しているのか蘇生無し《BF−極北のブリザード》でのビート。無難に《サイバー・ドラゴン》とかで殴り返して終わり。

チーム○○○

・二戦目:りくしいさん:【ジャンド】:○×ET×
 一本目
相手が裏側張ってる内に《E・HERO プリズマー》と《E・HERO エアーマン》でバシバシ叩き、ターンを回した後に昨日1230円で買った《インヴェルズ・ローチ》を出し忘れたことに気付く。《神の警告》あるから大丈夫やろーという余裕は《ハリケーン》で吹き飛ばされ、《氷結界の龍 ブリューナク》+《フォーミュラ・シンクロン》+ドッペルトークンの俺ターン《氷結界の龍 トリシューラ》で死に際のトットちゃん。が、ライフが結構余っていたせいか意外と粘り、結局は《フュージョン・ゲート》張って《E・HERO アブソルートZero》から《E・HERO The シャイニング》で詰み。
 二本目
《氷結界の龍 ブリューナク》効果チェーン《超融合》→《E・HERO アブソルートZero》構えて余裕ぶっこいてたら《ブラック・ホール》で飛ばされて負け。
 三本目
途中からET。相手の場が《スケープ・ゴート》で生成されたトークン大量、こちら場には《インヴェルズ・ローチ》、手札には《ブラック・ホール》とモンスター数枚。二つ前のターンに《光の援軍》発動時に相手の手が滑ってトップ《次元幽閉》が捲れており、《ブラック・ホール》から詰めに向かうと殴り返されて負け確定の場。よって《インヴェルズ・ローチ》を盾にとりあえず引き伸ばし、《ミラクル・フュージョン》か何かからの押し込みを試みる。《ライトロード・ハンター ライコウ》を前のターンで叩いていたので、再度セットから《インヴェルズ・ローチ》を除去されることはあるまい、という読みは《ブラック・ホール》で返されて負け。

チーム○××

本戦はスイスドロー+決勝トナメ形式では無く、完全トーナメント形式だったのでこれで敗退。まだ枠が余っているようだったのでサブトナメへ。

・一戦目:ダルカーさん:【魔轟神】:○○―
 一本目
先攻取られてブワーブワー回され、《TG ハイパー・ライブラリアン》とか何かすごい出る。《E・HERO プリズマー》で《E・HERO ネオス》落として《ヒーロー・ブラスト》《月の書》と構えると、エンド時ダメ押しの《王宮のお触れ》。更にブワーブワー回される…が、《月の書》のおかげでギリギリ1000残った。返しトップ《超融合》→《TG ハイパー・ライブラリアン》《TG ハイパー・ライブラリアン》吸って昨日200円で買った《覇魔導士アーカナイト・マジシャン》、3400でブン殴った上で《王宮のお触れ》破壊して勝ち。
 二本目
初手に《D.D.クロウ》《エフェクト・ヴェーラー》があり大分余裕のある展開。《アーカナイト・マジシャン》を《超融合》で吸い取り、更に追加《超融合》でダメージ乗せて終わり。

チーム○○○

・二戦目:UEFAさん:【墓地BF】:○○―
 一本目
初手《盗賊の七つ道具》《ヒーロー・ブラスト》《E・HERO プリズマー》構えて、返しには《フュージョン・ゲート》からキル。
 二本目
途中までこちらペースだったものの、《インフェルニティ・デス・ドラゴン》《王宮の弾圧》を構えられてかなり厳しい展開。こちらが《くず鉄のかかし》を延べ5回は捲る泥仕合へと縺れ込み、初動で得たライフアドバンテージを盾にワンパン押しこんで勝ち。中盤にはもう相手のライフが2000を切っていたので、《強欲で謙虚な壺》で拾った《オネスト》がゲロ強かった。

チーム○○○

・三戦目:ヤマダさん:【ジャンド】:○××
 一本目
《E・HERO プリズマー》ワンパン通してから《氷帝メビウス》でバックを剥がし、《ミラクル・フュージョン》×2で詰み。
 二本目
初手に《D.D.クロウ》《エフェクト・ヴェーラー》《エフェクト・ヴェーラー》《E・HERO ネオス》…!《キラー・トマト》に4回殴られ、《強欲で謙虚な壺》から《E・HERO エアーマン》を引っ張ってきた時には時既に遅し。《トラップ・スタン》で死亡。
 三本目
こちら場《インヴェルズ・ローチ》に相手があからさまに嫌な顔をしているのに横目に《E・HERO オーシャン》並べてバシバシ殴っていく。《ローンファイア・ブロッサム》召喚にダメ押しのつもりで《超融合》から昨日850円で買った《E・HERO ノヴァマスター》を出したのが運のツキ。秒で《パペット・プラント》から寝取られ、生命線の《インヴェルズ・ローチ》を殴り殺した上にドローまでさせるアヘ顔ダブルピース状態。更にそれで引き込んだらしい《カオス・ソーサラー》効果で昇天していく《E・HERO ノヴァマスター》は間違いなく今日のMVPでした。
真面目な話、《インヴェルズ・ローチ》縦に対して伏せ無しの《ローンファイア・ブロッサム》スタートで処理するというのは相当厳しい方法になるはずなので、落ち着いてチューナーが出揃うなり《E・HERO オーシャン》が奪取されるなりするまで《超融合》を温存しておいた方が良かったかも。

チーム×××

サブトナメ敗退で終わり。
個人ではのべ3-2という感じ。成績自体は振るわなかったものの、途中twitterのみで面識が無かったまっつおふさん、ごっしーさんと出会ったりと交友の輪も広がり満足。
せっかくの機会だし時間にも余裕があるので決勝まで見届けました。新宿ホビステで何度か戦ったことのある神ちゃんさんのチームが準優勝!この日とかこの日に戦った代行天使は神ちゃんさん。おめでとうございます。
確か優勝チームは植物アンデ、ライロ、ヒロビだったはず。サブトナメでは旋風、ジャンド、六武。見事にデッキが割れていて環境が混沌としている感じ。

出場した皆さん、お疲れ様でした。
ラベル:大規模非公認
posted by LW at 01:52| Comment(0) | 大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月02日

【雑記】羅列19

・ラヴァル
ゲートHEROでイエホクさんのラヴァルとデュエル。結果は
マッチ×○○/シングル×
という感じ。
とりあえず、今回のデュエルでは《ラヴァルの炎車回し》《炎塵爆発》の二枚が非常に強い印象。
《ラヴァルの炎車回し》は一度踏むと《ラヴァル炎火山の侍女》を絡めた《ラヴァル炎湖畔の淑女》でセットカード2枚破壊とブン回しの下準備が確定し、ほぼ負けが近い状況にまで追い込まれる。トリガーが戦闘破壊であるので少し意識すれば踏まないこと自体は簡単なものの、そうなるとラヴァル側は相手がセットモンスターを殴れないことに付け込んでアタッカーをセットするプレイを取ったり、《ライトロード・ハンター ライコウ》と択るようなプレイが出来るようになる。露骨に存在が強いカードで、実際今回一度も《ラヴァルの炎車回し》自体が入っているのを見なかったにも関わらずこのカードに悩まされることになった(正直入っていなかった可能性すらある)。
《炎塵爆発》は破格の除去性能。《ラヴァル炎火山の侍女》や《ラヴァルバル・ドラグーン》のおかげで墓地肥やしは難しくなく、中盤以降に撃てばほぼフィールド上を更地に出来る圧倒的な除去枚数を誇る。更にはフリーチェーンで発動条件もほとんど無く、その破壊枚数の多さ故に他の交換を度外視して《真炎の爆発》と合わせてゲームセットを見たプレイも可能。除外で墓地リソースを弾くことによって戦力が衰えるかというと、サーチしやすい《ラヴァル・キャノン》でフォローに回れるためそういうわけでも無い。アドバンテージ差を盾にライフをもぎ取っていけるだけの性能がある。
ちなみに、こちらが勝った試合はどちらも《フュージョン・ゲート》からのキル。負けた試合は一つ目がシンクロから崩され、二つ目が展開してライフを奪った後《炎塵爆発》からのキル。ワンチャンスでのライフのもぎ取り方は墓地BF並に強いものがあるので、一度ライフを大きく減らしてしまうと相当に危うい。少なく見積もっても3000を切ればキル圏内にあると考えていい。

・テトラクラーケ
《イビリチュア・テトラオーグル》の効果自体は《イビリチュア・ガストクラーケ》のほぼ下位ということを指摘された。ざっくばらんに言って《イビリチュア・テトラオーグル》の効果が「相手に選択権のある『ハンデス』or『墓地肥やし』」《イビリチュア・ガストクラーケ》の効果が「ハンデス」であるから、カード理論的にテキスト自体は《イビリチュア・ガストクラーケ》の方が上位にあたる。勿論、毎ターン使えるかどうかの違いやハンデスの効果自体の違いがあるとはいえ、リチュアを組む上で覚えておいて損は無いはず。《イビリチュア・テトラオーグル》の効果で《フィッシュボーグ−ガンナー》を落としてからの始動を考えていたのだが、相手の手札が無い状況でも無ければ毎ターン発動出来ることとステータス以外の利点は薄い。
 昔同じような理論を書いた→
 MTGwikiの名文「相手に選択権のあるカードは弱い理由」も参考に→

・原宿CS
出ます。肝心のデッキ内容が定まらない状態ですが頑張ります。参加される方で当日会いましたら宜しくお願いします。

・更新頻度
低くなってきました。ブログを書く時間というよりは、遊戯に触る時間自体が減ってきている感じで、向こう一年くらいはこんな感じかもしれません。SNSの導入以来モチベは上がる一方なんですけどね。
代わりにと言っては何ですが、ブログリンクをRSS形式に刷新し、主にtwitterを参照していくつか一方リンクも張ってみました。勝手にリンクすんなよ、名前違えよという方は一報頂ければ直ぐに対応します。相互リンクの申し込みも変わらず歓迎していますので宜しくお願いします。
posted by LW at 04:04| Comment(2) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月24日

【その他】強制脱出装置実用集

使い道をデッキ別に検討する。概論はiehokuさんのブログへ→まだ読んでいない人はこのページを閉じて早く読みに行きましょう。
概論では無く実用集、パクりでは無く応用形…?

・対ジャンクドッペル
シンクロ召喚の妨害。完全にフリーチェーンの除去として機能し、先置き後出しどちらでも有効と非常に使いやすい。ただし、それぞれの場合で相手の動きを予測して的確に最善を求めていかないともっと良い動き方があったナア、という事態になるのでよくよく考えよう。例えば、オーソドックスなジャンクドッペルの動き。撃てる箇所は以下の7箇所。今回は話を簡単にするために《グローアップ・バルブ》は使用済みということに。
@《ジャンク・シンクロン》召喚
A《ジャンク・シンクロン》効果で《グローアップ・バルブ》釣り上げ
B《ドッペル・ウォリアー》SS
C《TG ハイパー・ライブラリアン》SS
Dドッペルトークン×2SS
E《フォーミュラ・シンクロン》SS
@Aで《ジャンク・シンクロン》を戻すと次のターンには再び動かれてしまいあまり意味が無い。
Aで《グローアップ・バルブ》を対象にすると、《ジャンク・シンクロン》が場に残る。返しに戦闘で潰して、アドバンテージ的には1:0で《強制脱出装置》と《ジャンク・シンクロン》を交換したことにはなる。相手が追加で非チューナーを供給出来る場合は《ジャンク・シンクロン》をそのまま使われてしまう。
Bで《ジャンク・シンクロン》を戻すと場には《ドッペル・ウォリアー》《グローアップ・バルブ》、他の供給手段が無ければシンクロ手段は無く、返しに二体とも戦闘破壊してアドバンテージ的には1:1。しかし、相手の手札に行動の起点である《ジャンク・シンクロン》が戻ってしまう。《ドッペル・ウォリアー》を戻すと場には《ジャンク・シンクロン》《グローアップ・バルブ》。シンクロは出来ないが、やはり行動の起点になる《ドッペル・ウォリアー》が手札に戻る。《グローアップ・バルブ》を戻すと、《TG ハイパー・ライブラリアン》までは通る算段となり、チューナーが追加された場合に危険。
CDで対象に出来るのは《TG ハイパー・ライブラリアン》、ドッペルトークン、《グローアップ・バルブ》の3択。まずドッペルトークンを戻しても《フォーミュラ・シンクロン》が通るのでこれは意味無し。次に、《TG ハイパー・ライブラリアン》を戻すと《フォーミュラ・シンクロン》は出る。《グローアップ・バルブ》を戻した場合は、《TG ハイパー・ライブラリアン》がトークンを2体連れている構え。チューナーを追加された場合非常に危ない。
Eで対象に出来るのもやはり《TG ハイパー・ライブラリアン》、ドッペルトークン、《フォーミュラ・シンクロン》の3択。2ドローを潰すためには《TG ハイパー・ライブラリアン》を戻すしか無い。《フォーミュラ・シンクロン》の1ドローは通るものの、アドバンテージ的には1:1。

例をざっと見てもこれだけ考える必要がある。また、効果は有用なものの、対策されやすい罠であるから《トラップ・スタン》《王宮のお触れ》で潰される可能性もある。

・対ヒロビ
相手はアドバンテージを大事にする下級ハイビートで、しかも除去に対しては《デュアルスパーク》を備えており、普通に使う分には1:0交換の弱さが目立つ相手。しかし、きちんと撃てるポイントを把握して急所を突くように使っていけば十分な戦力になる。ポイントは二つ。
@《デュアルスパーク》にチェーン発動
《デュアルスパーク》にチェーンして、対象にされたモンスターを手札に戻す。この場合、《デュアルスパーク》で対象になったモンスターは破壊されず、また、《デュアルスパーク》はカードを破壊出来なかった場合はドローも出来ないので素打ちで1:2交換となる。こちらの除去にチェーンして《デュアルスパーク》が撃たれた場合でも1:1に持ち込め、交換としては悪くない。
A《E・HERO The シャイニング》に発動
無難に強い使い方。下手に撃つくらいなら《ミラクル・フュージョン》から《E・HERO The シャイニング》が出るのを待つ。先置きでも後出しでも強いメリットを実感出来るはず。

・対墓地BF
墓地シンクロしたBFシンクロが狙い目。墓地BFは「一度墓地シンクロに成功すれば、そのBFシンクロが墓地に送り込めるのでそれ以降は一枚《BF−大旆のヴァーユ》を墓地に送り込むだけでシンクロ召喚出来る」という理念を大事にするデッキなので、墓地に送らせない《強制脱出装置》は除去として非常に有効。布石を置く《ダーク・グレファー》《終末の騎士》以外の勝ち筋にはそれなりにシンクロモンスターを多用し、腐ることはあまり無い。

・対代行天使
かなり使いどころが難しい相手。とにかく攻め筋のどれにも有効打になりにくいのだ。
《神秘の代行者 アース》は再召喚・再サーチに繋がり、《創造の代行者 ヴィーナス》もまたもう一度出して使えばいいだけでテンポを奪う以上のことは出来ない。上級天使はどちらもほぼノーコストで手札から特殊召喚することができるため、バウンスされてももう一度出すことは難しくない。テンポを奪うのに徹する、後出しでシンクロモンスターや《ガチガチガンテツ》を潰してみるとか。もっとも、《ガチガチガンテツ》は《創造の代行者 ヴィーナス》1枚から0アドで出てくるカードであるし、シンクロモンスターも大抵はかなり消費を浮かせて出てきていることが多くアドバンテージ的に有利な交換をすることは難しい。
《大天使クリスティア》を戻してワンチャン溜め込みから崩すのに使うことも無くは無い。

・対剣闘獣
一番に思い浮かぶのは《剣闘獣ガイザレス》か。《剣闘獣ガイザレス》が出たのを戻すというよりは、《剣闘獣ベストロウリィ》と思しきモンスターがセットされた時に横の剣を戻し、返しに《剣闘獣ベストロウリィ》を戦闘破壊という形で使ったりする。《剣闘獣ホプロムス》を捲ったのを見てから戻して発動を潰したり、《剣闘獣の戦車》の目を消したり、《トラップ・スタン》にチェーンして《剣闘獣ガイザレス》の芽を摘んだり、小技的に撃つことが多い。色々な状況で《強制脱出装置》が使えないかどうか考えて狡く狡く使っていこう。

・対六武衆
《真六武衆−カゲキ》→《六武衆の影武者》の初動潰しが一番多い。《六武衆の影武者》のテキストからしてどちらを対象にしても差は全く無いので好きな方に適当に撃つといい。この後、返しに《真六武衆−カゲキ》を戦闘で潰して1:1となる。他には《六武衆の結束》からの召喚に撃って無理矢理以後の展開を防ぐだとか、撃つ時は大抵マスカン的に撃っている気がする。
一応《真六武衆−シエン》に対しての除去手段としては有効牌なので、溜め込みからの物量戦を仕掛けるときは戦力にカウント出来る。
posted by LW at 03:24| Comment(2) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月20日

【カード考察】インヴェルズ・ローチ

☆《インヴェルズ・ローチ》
エクシーズ・効果モンスター
星4/闇属性/悪魔族/攻1900/守 0
レベル4モンスター×2
このカードのエクシーズ素材を1つ取り除く事で、レベル5以上のモンスターの特殊召喚を無効にし破壊する。

新規レベル4汎用エクシーズ。下級アタッカー程度の打点と特殊召喚へのアンチ効果を持つ。
ステータスをざっと見ても攻撃力は低くは無いが高くは無く、このカードを運用する時は効果の方にアイデンティティを見出すことになる。効果はレベルに縛りのある特殊召喚無効化で、大方のエクシーズと同じようにエクシーズ素材を取り除いて発動するものの、エクシーズ召喚を行った時点でエクシーズ素材は付与されるのでコストらしいコストは必要としない(強いて言えばエクシーズ召喚時にアドバンテージが-1になることがコスト)。恐らく対象範囲はチェーンの乗らない特殊召喚のみ。発動出来るレベルに制限があるものの、打点を含め脅威になる特殊召喚モンスターは全てがレベル5以上と言っても過言では無く、無効に出来ないモンスターの内相手にすることが多いのは《フォーミュラ・シンクロン》程度。特殊召喚封じとしての効果テキストは十分な性能を持っている。
1900という数値は殴り合うには物足りないとはいえ、シンクロの弾程度では到底及ばない数値であり、使用回数も実質二回までと《ライオウ》よりも単純に一度多い。ささやかながらも使用した後自身が場に残ることも含めて力押しでの突破を難しくする。総じて一度場に出れば《ライオウ》以上の活躍が期待出来る。エクシーズ召喚時にアドバンテージを-1とするきらいはあるものの、ジャンド系列相手では有効牌になるモンスターはそれほど多くないので余ったモンスターはガンガン無効化の権利に置き換えた方が試合運びが有利になると思う。

メタモンとして競合する様々なモンスターと比べて性能は遜色無いが、何よりも「エクシーズモンスターである」ということ自体が一線を引いている。
そもそも、デッキ単位ではなくカード単位でメタモンスターを見た時に避けづらい欠点としてメタ対象以外には役に立ちづらいということがある。《ライオウ》が隆盛したのは攻撃力が高く無駄になりにくいことと、例え特殊召喚封じを使える相手で無くてもサーチ封じの対応範囲が非常に広いことでごまかしているおかげであって、完全に欠点をフォローしたわけでは無い。《ライオウ》が利かないカードにはガエル帝などがあり、完全に違う軸で戦う相手に対しては期待した性能を発揮出来ず並以下のカードとしてデッキパワーを押し下げる一員になってしまうことさえある。このカードも性能だけ見れば例外では無く、ジャンド相手には突破のし難いメタモンスターとして力を発揮するもののヒロビや墓地BF相手にはそもそも効果が発動できず打点も下級モンスター程度と、無駄にカードを消費して下級アタッカーを出している感が否めない。しかし、それらのデッキを相手にした時には出さなければ良いだけで、相性の良い相手にだけ、しかもメインをあまり弄らずに出せるというのがエクストラデッキに入るメタモンスターのずるいところ。このカードに限っては「ヒロビには効果が薄い」だの「墓地BF相手ではあまり役に立たない」という議論は的外れで、効果が期待出来るデッキが一つ有れば十分過ぎる。一応エクストラデッキ内での優先順位については検討しなければいけないものの、それはこのカードの評価を下げる理由にはならない。
ジャンドを相手にした時にメタカードとしての使用を想定するならば(ガジェット以外のデッキで)どの程度出せうるのかという検討はしなければならないんだけれども、「出す暇はあるの?」とか「どうやって並べるの?」という話はあまりにも幅が広いので省略。レベル4モンスターを複数枚投入するデッキで使えうる札という無難な結論程度しか言えない。基本がメタということは、逆に言うと絶対にデッキのコンセプトにはならない。

一応名前に「インヴェルズ」とあるのでインヴェルズのカテゴリーに属し、色々とサポートカードを共有するものの特にインヴェルズ以外で仕込めそうなカードは無い。
posted by LW at 00:56| Comment(0) | カード考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月17日

【その他】GENERATION FORCE注目の裁定

・《蒼血鬼》
Q:自分の墓地にレベル4のアンデット族モンスターが存在するときにこのカードの効果を発動しました。この効果の発動コストとして取り除かれ墓地へ送られたレベル4でアンデット族のエクシーズ素材モンスターを特殊召喚できますか?
A:できます。(11/04/16)


《ゾンビ・マスター》と同様にコストを再生出来る。回していく時に重要な裁定。

・《久遠の魔術師ミラ》
Q:自分の場に《月の書》が伏せており、相手がこのカードを召喚し、効果を発動しました。チェーン発動はできませんが、相手が行動する前に《月の書》の発動タイミングはありますか?
A:調整中。(11/04/16)


「《久遠の魔術師ミラ》の効果処理後の優先権はどちらにあるか」という質問と同値。効果処理後の優先権は流石に定まっているだろうよ。

・《バグ・ロード》
Q:片方のフィールド上にモンスターが存在しない場合、発動することはできますか?
A:できます。(11/04/26)


使おうとすると必ず引っかかる裁定。処理が違うとはいえ《次元誘爆》とは趣が異なる回答。

・《ダブル・アップ・チャンス》
Q:《ポセイドン・ウェーブ》・《魔法の筒》は、無効にされた後ダメージが入る事になりタイミングを逃す扱いになりますか?
A:はい、タイミングを逃し発動することはできません。(11/04/16)


「攻撃を無効にされた時」というトリガーは中々見るものではないので、何だか斬新な印象。

・《オーバー・レンチ》
Q:このカードと《リミッター解除》を両方使用した場合、エンドフェイズでの破壊とバウンスはどちらが優先されますか?
A:調整中。(11/04/16)


慣例で言えばターンプレイヤーの自由。

・《サンダー・ボトル》
Q:モンスターを破壊する効果はどのフェイズにも送ることができますか?
A:スペルスピード2なので、ダメージステップ以外なら自分のメインフェイズ以外のフェイズでも墓地へ送って発動する事ができます。(11/04/16)


裁定強い!一度雷カウンターを4つ乗せてみたい。

・一言コーナー続き
効果が単調なカードが多く、面白い裁定もほとんど無いので昨日の続き。
GENF-JP045 《ワンダー・ワンド》 Rare
一般に装備魔法は装備魔法であること自体が《パワー・ツール・ドラゴン》《アームズ・ホール》等の存在からアイデンティティとして機能する。装備らしからぬドロー効果を持っているだけに、あとはどれだけデッキにまとめていけるか。
GENF-JP046 《ダブル・アップ・チャンス》
「どうやって使うんだ」
GENF-JP047 《サンダー・ショート》
《自業自得》あたりと比べるとダメージ効率は悪くないものの、良くもない。チェーンを積めないことも含めて火力の優先順位は何番目以降かに甘んじ、恐らく41番目以降。
GENF-JP048 《アクア・ジェット》
8枚発動してワンキル。
GENF-JP049 《浮上》 Rare
強い強いという意見ばかりで実際どれくらいキルレートが上がるかの検討をあまり見ないので少し不安になってきた。結局暴力を通す札であってそれ以上でも以下でも無いので、これの強さはパターンの強さに帰着されるはず。
GENF-JP050 《バグ・ロード》
レベル指定が無ければ面白そうだった。
GENF-JP051 《ウィルスメール》 Super
剣に付けてダイレクト。
GENF-JP052 《クラッキング》
くどい上に自分もダメージ喰らう。
GENF-JP053 《伝説のゼンマイ》
何枚か場にゼンマイが並んでいないと弱く、そのターン中に召喚したゼンマイは反転出来ない等コンボカードとしては弱い類のそれに見える。
GENF-JP054 《ゼンマイマニュファクチャ》 Rare
ゼンマイのアイデンティティ。とりあえず維持すれば《黒い旋風》さながらにゼンマイを補充していく。
GENF-JP055 《フィッシュアンドキックス》
要求している枚数が多く、所詮は1:1で報酬が見合っていない気もする。
GENF-JP056 《フューチャー・グロウ》
永続的に中々の上昇値を期待出来る。除外リソースとしても検討できそう。
GENF-JP057 《ヴァイロン・フィラメント》
《ヴァイロン・マテリアル》から着々と数を増やしているヴァイロン魔法。サーチ効果が優れすぎているせいか、どうもどれも効果が無難過ぎて面白くない。
GENF-JP058 《ガルドスの羽根ペン》
名前や《ガスタの交信》のイメージに似合わず風属性全般で使えるが、性能が薄い。そもそもこのカードを積める程風属性に傾倒したアーキタイプが不明瞭な感。
GENF-JP059 《スター・チェンジャー》 Rare
シンクロ・エクシーズする相手に発動するなら出てきたところを《強制脱出装置》でパクった方が効率良いし、自分に発動するなら1損が気になる。器用貧乏どころか器用ですらない。
GENF-JP060 《鬼神の連撃》
エクシーズ素材に加えてこのカードを失っていることを忘れずに。
GENF-JP061 《共振装置》 Rare
同じ属性・種族のモンスターが自分フィールド上にいて、かつレベルが違い、かつエクシーズしたい時に役立つカード。
GENF-JP062 《盗み見ゴブリン》 N-Rare
こういうカードにキャントリップを付けられないから遊戯王は難しい。
GENF-JP063 《油断大敵》
《雷仙人》に当てよう。
GENF-JP064 《ポセイドン・ウェーブ》 Rare
大抵の場合《魔法の筒》の方が便利。
GENF-JP065 《爆弾ウニ−ボム・アーチン−》
強いて言えば場が永続罠で膠着した時に光りそうなものの、そうなると自壊効果が邪魔でどこまでも外さない奴。
GENF-JP066 《ダメージ・ワクチンΩMAX》
応用力を高めた代わりに色々失ったありがちなカード。
GENF-JP067 《オーバー・レンチ》
ゼンマイが並んでいれば相当な火力アップが狙え、大幅な上昇値から戦闘破壊で交換に繋げたりと性能はかなり悪くない。
GENF-JP068 《魔製産卵床》
今回プッシュされている「除外+魚族・海竜族・水族」のアイデンティティの一つで、中々広い範囲から引っ張ってくるポテンシャルは低くない。《超古深海王シーラカンス》をサーチ出来ないのが惜しい。
GENF-JP069 《ギョッ!》
《忘却の海底神殿》や同一パックのような帰還前提のカードを使うとアド損を回避出来ないし、ガエルを用いて《粋カエル》での運用を試みると《黄泉ガエル》とアンシナになる。効果は悪くないものの、使えるor使って強い場がイマイチ思いつかない。
GENF-JP070 《ブライト・フューチャー》 Rare
墓地リソースが欲しい時で無ければくどい《強欲な瓶》でしかない。他に除外リソースを活用するカードには《サイコ・フィール・ゾーン》《ブレインハザード》、除外するカードには《強化人類サイコ》《ミラクルシンクロフュージョン》《サイコ・トリガー》等。
GENF-JP071 《パスト・イメージ》
緩い条件でフリーチェーンの除去を行えるので帰還させてしまうとアド損になるので、このカードを起点にゲームを終わらせるかアドバンテージを稼ぐかしたいところ。シンクロやエクシーズの妨害に使うと戦闘破壊でフォロー出来そう。
GENF-JP072 《炎渦の胎動》
再利用出来るカウンター罠と見せかけた除外リソース。ただ、ラヴァルは手札コストを多用するわけでも無く、今度は墓地に送る一手間が意外と面倒臭そう。
GENF-JP073 《同姓同名同盟条約》
>トークンは不可
GENF-JP074 《皇の波動》
反応に困るカード。使おうと思って使えないものじゃないだろうが、だからといって使うものでも無い。
GENF-JP075 《共同戦線》 Rare
1000ポイントはここまでして節約したいものではない。もう少し対象が広いと面白かったかも。
GENF-JP076 《五稜星の呪縛》 Rare
エクシーズ素材には出来るのがミソ。
GENF-JP077 《暴君の暴飲暴食》
《超古代生物の墓場》と比べてSS自体を止められる点が勝っているが、あちらは後出しで有効とも言えるし、こちらは二重の縛りがドギツい。
GENF-JP078 《統制訓練》 Rare
レベル5以下の何かが1枚さえ有れば全体除去をぶつけるポテンシャルは高い。ジャンドに対してやや使えそうなものの、このカード以外で対応出来る状況じゃないかどうかは要検討。エクシーズモンスターに対しては効かない。
GENF-JP079 《サンダー・ボトル》 Super
前述。
GENF-JP080 《砂利ケーン》 N-Rare
普通に使うとアド損なものの、《強制脱出装置》が如く「魔法・罠のチェーンエスケープ」を狙える稀有なカード。
posted by LW at 02:17| Comment(2) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月15日

【雑記】羅列18

・一言コーナー
GENF-JP001 《ガガガマジシャン》 Super
コンボ前提な割に、事故を我慢出来るだけの強い結果を出しにくいように思う。
GENF-JP002 《ゴゴゴゴーレム》 Rare
最近岩石の18アタッカーが増えた。
GENF-JP003 《アチャチャアーチャー》
フォロー出来ない。アイデンティティが無いカードは悲しい。
GENF-JP004 《ゴブリンドバーグ》
《聖鳥クレイン》でエクシーズまで繋がると綺麗。特殊召喚自体に意味を見出せないと単に壁程度にしかならない。
GENF-JP005 《ビッグ・ジョーズ》 Rare
一応戦闘破壊すれば1:1の上で除外ゾーンにカードを送り込める。
GENF-JP006 《スカル・クラーケン》
名前に既視感を感じる。
GENF-JP007 《ドリル・バーニカル》
かといってアイデンティティがあっても使うことにはならない。
GENF-JP008 《ジョーズマン》 Super
イラストが気持ち悪い。
GENF-JP009 《バグマンX》
GENF-JP010 《バグマンY》
GENF-JP011 《バグマンZ》
GENF-JP012 《スーパーバグマン》 Super
《ジャイアント・ボマー・エアレイド》と違って出しても3000/3000のバニラなので苦労して出す意味が薄い。似たようなことをしたければ《青眼の白龍》と通常サポートで事足りる。
GENF-JP013 《ゼンマイソルジャー》
2200まで到達する下級アタッカーは他にあまりいなかったはず。《ゴブリンエリート部隊》等と違って使い切りじゃないのもグッド。
GENF-JP014 《ゼンマイマジシャン》 Rare
ゼンマイが強くなった時多分強いカード。ただ、このカード以外のゼンマイは通常召喚で並べるのが基本になりそうなことと、《ゼンマイマニファクチャ》等で無駄に効果を使うことを考えると、共通効果の「フィールド上に表側表示で存在する限り1度」の縛りがやや厳しい。
GENF-JP015 《ゼンマイジャグラー》 Super
「フィールド上に表側表示で存在する限り」とあるので戦闘破壊された時は無理そう。
GENF-JP016 《ゼンマイドッグ》
上昇して1800は低い。
GENF-JP017 《ゼンマイマイ》 Rare
《ジャンク・シンクロン》《デブリ・ドラゴン》で釣れる。効果も使えないことは無い。
GENF-JP018 《スピアフィッシュソルジャー》
63枚除外してワンキル。
GENF-JP019 《フライファング》
貫通をメインに見ても除外をメインに見ても中途半端なカード。
GENF-JP020 《スカイオニヒトクイエイ》 Rare
3種の中では比較的安定して除外ゾーンに行ける。
GENF-JP021 《エアジャチ》 Rare
能動的に除外ゾーンに行けるものの手札が減る。
これら3種のカードを後半に収録されているサポートと組み合わせても±0以上のアドバンテージに繋げられず、モンスターでアドバンテージを生み出せない限りは全体のアドバンテージがプラスにならない。これら以外で能動的にサポートを使う手は《忘却の海底神殿》《粋カエル》あたりがある。
GENF-JP022 《ウイングトータス》
一応これが落ちていればアドバンテージに繋がりやすくなる。あと400くらい打点が欲しかった。
GENF-JP023 《スペースタイムポリス》 Super
二つ名の新規サイキックや《ブレインハザード》。
GENF-JP024 《タイム・エスケーパー》
トリッキーに除去を避けにいけるのは中々。最低でも1:1くらいは働けるはず。
GENF-JP025 《ジェムエレファント》
守備上げてもアドバンテージに繋がらないから奇襲もクソもあったもんじゃない。
GENF-JP026 《ラヴァルのマグマ砲兵》
《真炎の爆発》対応の非チューナーレベル4。性能は《フレムベル・ヘルドッグ》が圧倒的に勝っており、強みは《ラヴァルバル・ドラグーン》から墓地に送れること等。
GENF-JP027 《リチュア・ディバイナー》
前述。
GENF-JP028 《ガスタ・コドル》
効果とステータスが噛み合って無いけど、レベル的に需要があるらしい。僕はガスタを使ったことが無いのでよくわからない。
GENF-JP029 《召喚師セームベル》
《ヒーロー・キッズ》SSで《ガチガチガンテツ》×2。せめて相方には汎用的に使えるモンスターを使いたい。
GENF-JP030 《ギアギアーノ》
《機械複製術》からめっちゃ蘇生してアタックする。
GENF-JP031 《ポケ・ドラ》
殴れないステ・起動は2回まで・召喚権使う。《デブリ・ドラゴン》で釣れるレベル3ドラゴンはこれと《トライゴン》だけ。
GENF-JP032 《龍炎剣の使い手》
このカードを出すのに一手間置くのが面倒。
GENF-JP033 《地獄の傀儡魔人》
レベル3以下のモンスターを一掃したいならば《憑依するブラッド・ソウル》の方が永続的にコントロールを得られたりと何かと使いやすい。バニラになっても打点として使えるというには苦しい性能。
GENF-JP034 《蒼血鬼》 Rare
前述。
GENF-JP035 《霊魂の護送船》 Rare
出せる条件が非常に緩く、アタッカーとして機能するだけの攻撃力を持っていてグッド。シンクロやエクシーズに使おうとした時、完全なコンボカードにならないのはデカい。
GENF-JP036 《レアル・クルセイダー》 Super
召喚誘発が消せないのと、適当に自壊させてマスカン通されるのが《ライオウ》と比べてキツい。
GENF-JP037 《大皇帝ペンギン》
リクル先の弱さがヤバい。
GENF-JP038 《久遠の魔術師ミラ》
可愛い。
GENF-JP039 《No.17 リバイス・ドラゴン》 Ultra,Ultimate,Holographic
最高打点を出せる☆3エクシーズということで、採用するならば最もスタンダード。
GENF-JP040 《潜航母艦エアロ・シャーク》 Ultra,Ultimate
ゴミ。
GENF-JP041 《No.34 電算機獣テラ・バイト》 Ultra,Ultimate
召喚権を使わない《トラゴエディア》の奪取と違って、このカードを出すこと自体に召喚権を使いやすく、そうなると奪ったモンスターをエンド時までに処理するチューナーか同レベルモンスターを配置することが難しくなる。
GENF-JP042 《発条機甲ゼンマイスター》 Super
一応基本攻撃力は《No.39 希望皇ホープ》と同じ。《ライトロード・ハンター ライコウ》とかでアドバンテージになるんでリバモンが入っているなら欲しいこともあるのかも。
GENF-JP043 《虚空海竜リヴァイエール》 Ultra,Ultimate
前述。
GENF-JP044 《始祖の守護者ティラス》 Ultra,Ultimate
素材の縛りが厳しめで、アドバンテージを取りつつ出すのは難しい。エクシーズ召喚の元を取るために戦闘と効果で合わせて2枚は破壊していきたいところ。《神の警告》《次元幽閉》は避けられず、カウンターを一枚くらい配せた方がベター。

続く?

・電話質問
Q:フィールド上に《王家の眠る谷−ネクロバレー》が存在し、墓地に《マシンナーズ・フォートレス》が存在しています。この時、《マシンナーズ・フォートレス》を自身の効果で特殊召喚出来ますか。
A:出来ます。


ギアバレーに《古代の機械巨竜》の処理手段に《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》や《マシンナーズ・フォートレス》自体に対応する《マシンナーズ・フォートレス》を入れようと考えた時の質問。《トレード・イン》と比べて、一度使用して墓地に《マシンナーズ・フォートレス》が落ちればそれ以降動きの幅が増えるかなという感じ。
しかし、使ってみたところ以外にも《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》が弱かった。《Sin スターダスト・ドラゴン》と比べて《サイクロン》やフィールド魔法への除去で1:2交換を成立させてしまうこともしばしば。また、いくら出せるからと言っても《マシンナーズ・フォートレス》の一枚目を《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》あたりと一緒に切って出そうとすると、元々ガジェットのようにモンスターを大量に積むデッキでは無いのでモンスター切れしやすくなる印象。総評してあまり強くなかったかな。

・カレンナー
昨日、twitter上でのパック談義したい、という話から始まり、すねーくはーとさんと新パックについてSkypeのチャットでお話しました。その後、twitterから参加者がどんどん増えていき、最終的に反空さん、ttakunさん、えるさん、仰空さん、へーたさん、solaさん、きゅうりさんと9人もの遊戯プレイヤーで大規模チャットに発展。パック談義から始まり、プレマの話、ジャンドの構築や対策、最後は遊戯の話してなかったwめっちゃ楽しかったです。是非また大人数でワイワイと話す機会は欲しいですね。
今回雑段会に発展して大勢の人と楽しく話せたのも主にtwitterに端を発していますし、twitterやSkypeのようなSNSって本当に凄いなあって思いました。前々から尊敬していた人や、すごい理論書くなーと思っていた人との繋がりが実際に出来て話したりも出来るし、新しく凄いと思う人を見つけたり、人と話して新しいことを発見したりと良い事尽くめです。やろうかどうか迷っている人は是非やるべき。
posted by LW at 23:17| Comment(2) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【カード考察】GENERATION FORCE

単体で書く程のものが見当たらない。《浮上》はシーラ・ガンナー系に回しなれていない僕が書いてもろくなもんにならないのでスルー。他の人が書くのを待ちます。

☆《虚空海竜リヴァイエール》
星3/風属性/水族/攻1800/守1600
エクシーズ・効果モンスター
レベル3モンスター×2
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除く事で、ゲームから除外されている自分または相手のレベル4以下のモンスター1体を選択して自分フィールド上に特殊召喚する。

ショボいバーンや打点自慢ばかりだった☆3エクシーズの中に颯爽と現れたトリッキーな特殊召喚効果を持つ新規エクシーズ。即座にアドバンテージを挽回する効果、広めの効果対象を持ちポテンシャルは高そう。
このカードを運用するために必要なことを確認してみると、「レベル3モンスターを2体並べる」「レベル4以下で帰還する意味が(それなりに)あるモンスターを除外する」の二つ。それがあまり思いつかない。一応メインを圧迫しないのがエクシーズの強みであるから、上手く動ける時にだけ出していくという動きも出来そうだけど…レベル3で並べやすいカードって何か有ったか。《ハウリング・ウォリアー》は《ネフティスの導き手》さながらに任意のモンスターをレベル3エクシーズに置き換えることが出来る。
少し前に書いた「マテリアルゲートのギミックを用いて大抵のエクシーズモンスターは無限回特殊召喚出来る」に従って、何か面白いことが出来そう。マテリアルゲートのギミックに《虚空海竜リヴァイエール》+《聖鳥クレイン》で無限ドローを組み込み、「ドローしてるから時間稼ぎじゃないよ〜」と主張しつつ40分間特殊召喚を繰り返した後ET入り《重爆撃禽 ボム・フェネクス》を無限回出してマッチキル、というのを考えたけどジャッジ的に通るわけない。マテリアルゲートは結果が勝利までは出来ることになっているので、これ以上の伸びしろとなると《E・HERO エリクシーラー》を出さずに8000削りきるとかマッチキルを可能にするとかそういう話になってくる。

☆《リチュア・ディバイナー》
星3/水属性/海竜族/攻1200/守 800
1ターンに1度、カード名を1つ宣言して発動する事ができる。自分のデッキの一番上のカードをめくり、それが宣言したカードだった場合手札に加える。違った場合、自分のデッキの一番上に戻す。

《深海のディーヴァ》で呼べるレベル3海竜。
《天変地異》のような尖ったカードを使わない限りトップを操作するカードは《ゾンビキャリア》程度のもので、実質的にデッキトップをチェックする効果に等しい。起動がノーコストの代わりにテキストが「めくる」なので相手も一緒にチェック出来てしまい、罠が捲れたりすると嫌な感じ。《深海のディーヴァ》の相方として見ると、《ニードル・ギルマン》は1600打点程度なら単体で殴れるメリット、《シー・アーチャー》には《深海のディーヴァ》から《ライオウ》を殴れるメリット、使用済みの《ライトロード・ハンター ライコウ》等が有ればアタッカーに出来るメリット等がある。
リチュアにおいては一枚だけレベルが奇数なせいで、儀式への使い勝手は非常に悪い。

☆《蒼血鬼》
効果モンスター
星4/闇属性/アンデット族/攻1000/守1700
このカードは召喚・反転召喚に成功した時、守備表示になる。
1ターンに1度、自分フィールド上に存在するエクシーズ素材を1つ取り除く事で、
自分の墓地に存在するレベル4のアンデット族モンスター1体を選択して特殊召喚する。

そもそもアンデとエクシーズは何かと噛みあっていないと思う。
アンデがシンクロと組んで隆盛したのは、シンクロに使用したモンスターを豊富な蘇生手段で使いまわすやり方に加えて、シンクロ召喚のアド損を緩和する《ゴブリンゾンビ》の存在が大きい。エクシーズではエクシーズ素材が墓地に送られるまで大きなタイムラグがある上、素材はフィールド上にあると扱わない裁定から《ゴブリンゾンビ》の効果も不発、どちらの特性も綺麗に殺されてしまう。アドバンテージで言えば《蒼血鬼》効果が+1・エクシーズが-1で一応数字のフォローは出来ているものの、最初にエクシーズ召喚を行わないといけないこと、場繋ぎには繋げないこと等難点は多い。

☆《サンダー・ボトル》
永続罠
自分フィールド上に存在するモンスターが攻撃宣言をする度に、このカードに雷カウンターを1つ置く。
雷カウンターが4つ以上乗っているこのカードを墓地へ送る事で、相手フィールド上に存在するモンスターを全て破壊する。

名前通り《サンダー・ボルト》と同様の効果を持ち、面倒な準備が必要なもののカード消費は全く行わずに済むため枚数的な交換としては悪くなく、除去を喰らっても1:1と割り切れる方。雷カウンターを溜めきった後、SS2で相手ターン中にも破壊効果を適用出来るのかどうかが気になるところ。もし出来るなら相当なプレッシャーになる。
使うかどうかはまた別の話なんだけども。
ラベル:GENERATION FORCE
posted by LW at 21:58| Comment(0) | カード考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする