2012年03月05日

【その他】メール質問

Q:カードプロテクター(スリーブ)についての質問です。
・「コナミ」から販売されている「デュエリストカードプロテクター」
・「ブシロード」等、他社から販売されているカードプロテクター
・「豊工業」等、オリジナルカードスリーブの製作を請け負っている会社に個人で製作を依頼し、製作したカードプロテクター
・個人で絵柄を印刷した紙を適当な大きさに切断し、透明なカードプロテクターの下に重ねることで外側から絵柄が見えるようにしたもの
以上のうち、公認大会で使用出来るカードプロテクター(スリーブ)の種類を教えて下さい。
A:公認大会にてカードプロテクターを使用する場合、全て同じプロテクターの着用を義務付けておりますが、遊戯王OCG公認大会において使用するスリーブやプロテクターの詳細な内容につきましては、特に制限等は設けておりません。例えば、文字やロゴの色が異なるプロテクターを混ぜて使用する事はできず、また、シールを貼ったりマーキングを施したプロテクターを使用する事もできません。
なお、プロテクターに関しまして何かご不明な点がございましたら、大会開始前に、当日の審判や大会運営者へご確認して頂けますようお願い申し上げます。


2011年7月、JCSの参加賞としてJ-SPEEDモデルスリーブが配布されたりした時期の質問。
そもそも使用可能なスリーブと不可能なスリーブの境界は何なのか、自作では不可なのか、流通ルートに乗っていればいいのか、ひょっとしてコナミの製品である必要があるのか。他に聞き方が思いつかなかったので少し下品な質問になった。
マークド不可であること以外は特に制限を設けてはいないらしいが、結局ジャッジ任せということでイマイチ解決していない感。

Q:マッチ一戦目、自分のライフポイントが300の状態です。相手の裏側表示モンスターを対象に「精神操作」を発動したところ、相手がチェーンして「死霊の誘い」を発動しました。
逆順処理の結果、「精神操作」の効果で裏側表示モンスターのコントロールを得た後、「精神操作」が墓地に送られることで「死霊の誘い」の効果によって自分のライフポイントが0になり敗北しますが、デュエルを終了する前にコントロールを奪取したモンスターが何であるかを確認出来ますか。
A:プレイヤーのライフポイントが0になるまたは、「封印されしエクゾディア」等の特殊なカードによって勝敗が決定した場合、その時点でデュエルが終了する為、裏側表示のカードを確認する事は、原則的にはできません。


2012年1月頃の質問。《死霊の誘い》のダメージはチェーンを組まずに発生するため、モンスターを奪取してから勝敗が決定するまで優先権を得るタイミングが無い。カードの処理中はカードを確認出来ないという認識でいいようだ。

Q:自分の「ブラック・マジシャン」で相手の「BF−黒槍のブラスト」に攻撃したところ、ダメージ計算時に「BF−月影のカルート」を発動されたので「ダンディライオン」をコストに「天罰」を発動しました。
この場合、「ダンディライオン」の効果は発動しますか。発動する場合、いつ発動しますか。
A:ご質問の場合、「天罰」の効果処理が終了した後、ただちに「ダンディライオン」の効果が発動します。また、「ダンディライオン」の効果によって「綿毛トークン」を特殊召喚した後にダメージ計算を行います。


2012年1月頃の質問。一度しかチェーンを組めないダメージ計算時中に強制効果が誘発した際の処理。例外的に二つ目のチェーンを作成して処理を行う。

Q:上記のような状況で「ダンディライオン」の効果が誘発した場合、チェーンして自分は「ガード・ヘッジ」を発動することは出来ますか。また、自分の「ダンディライオン」の効果の発動に対して、相手が更に「ダンディライオン」をコストに「天罰」を発動した場合、「ダンディライオン」の効果はどのように処理しますか。
A:調整中


更に追加してチェーンを積む、ないし別チェーンを作る場合については調整中。

Q:メインフェイズ開始時など、相手に優先権があり、相手が戦略考察を行っている間に、相手に了解を得て相手の墓地や手札枚数、ライフポイントを確認することは出来ますか。
A:対戦進行中の、公開情報の確認につきましては、対戦相手の了承を得る以外に詳細に定められた規則は存在しません。したがって、ご質問頂きましたタイミングにて、対戦相手の方が了承するのであればご確認頂く事もできます。


2012年1月頃の質問。複雑な盤面で長考してるとき「墓地見ていいっすか?」「墓地いいっすか?」「墓地?」「墓地」とかやられたらイライラすると思った。特に禁止はしていないらしいけど、マナーは守ろう。
ちなみに、当然ながら墓地は公開情報であり対戦相手が墓地の確認を求めてきたときに拒絶することは出来ない。了承というよりは声かけ程度のもの。
タグ:メール質問
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2012年02月29日

【その他】ミラージュループについて

《氷結界の龍 トリシューラ》の禁止化で大なり小なり弱体化したデッキは多いが、インフェルニティもその一つ。
出しやすく強力な返し札を失い、こと《インフェルニティ・ミラージュ》を用いたループにおいては《氷結界の龍 トリシューラ》を無限回出すことによる全ハンデス(いわゆるエメループ)での実質的に勝ちを確定するパターンを失った。
もっとも、最近では《インフェルニティ・ミラージュ》はあまり使われなくなり、代わりにもっぱら《ZERO−MAX》が蘇生カードとしての採用率を伸ばしている。《インフェルニティ・ミラージュ》の採用率が低くなった理由にはカードプールの増加とルール改正により蘇生効果が通りにくくなったことが挙げられる。優先権効果起動で墓地に送り込め妨害出来るのは《天罰》《神の宣告》等極々一部のカードに限られていたのは今は昔、今では《神の警告》《エフェクト・ヴェーラー》を筆頭に《月の書》《サンダー・ブレイク》《強制脱出装置》《デモンズ・チェーン》etc、枚挙に暇が無い。
話が脱線した。《インフェルニティ・ミラージュ》を採用するかどうかという議論はさておいても、一度《インフェルニティ・ミラージュ》を採用すると決めたならば、述べた通り《氷結界の龍 トリシューラ》を用いた勝ち筋は最早使うことが出来ない。代わりに無限回出せるモンスターには《スクラップ・ドラゴン》や《インフェルニティ・デス・ドラゴン》があるが、手札にまでは干渉出来ず、《氷結界の龍 トリシューラ》のそれには劣り、いずれにせよ、ループから至れる可能な限り強力なゴールを設計しなければならない。そういう問題について、答えになりそうな終着点を一つ見つけたので示そうと思う。
結論から言うと、

スタート:墓地《インフェルニティ・ネクロマンサー》《インフェルニティ・デーモン》《インフェルニティ・リベンジャー》で《インフェルニティ・ミラージュ》召喚
ゴール:《フォトン・ストリーク・バウンサー》《発条機雷ゼンマイン》《煉獄龍 オーガ・ドラグーン》《インフェルニティ・ブレイク》×3

この形。エクストラから出せて抑え込みが出来るモンスターを選択して色々と試した結果、この形に落ち着いた。《シューティング・クェーサー・ドラゴン》も出るには出るのだが、《フォーミュラ・シンクロン》《アームズ・エイド》などを採用する必要があり大きくエクストラを圧迫するきらいがある。この形ならばエクストラに入れる必要のあるカードは精精《フォトン・ストリーク・バウンサー》程度で、効果も申し分無い。

以下手順。
0墓地に《インフェルニティ・ネクロマンサー》《インフェルニティ・デーモン》《インフェルニティ・リベンジャー》、手札に《インフェルニティ・ミラージュ》
1《インフェルニティ・ミラージュ》召喚、効果で《インフェルニティ・ネクロマンサー》《インフェルニティ・リベンジャー》蘇生
2《インフェルニティ・ネクロマンサー》効果で《インフェルニティ・デーモン》蘇生
3《インフェルニティ・デーモン》で《インフェルニティガン》サーチ
4《インフェルニティ・デーモン》+《インフェルニティ・ネクロマンサー》+《インフェルニティ・リベンジャー》→《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》
5《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》効果で《インフェルニティ・ミラージュ》を除外して発動、《インフェルニティ・デーモン》《インフェルニティ・ネクロマンサー》蘇生
6《インフェルニティ・デーモン》効果で《インフェルニティ・ネクロマンサー》サーチ
7《インフェルニティガン》効果で《インフェルニティ・ネクロマンサー》を墓地へ
8《インフェルニティ・ネクロマンサー》効果で《インフェルニティ・リベンジャー》蘇生
9《インフェルニティ・デーモン》+《インフェルニティ・リベンジャー》→《A・O・J カタストル》
10《インフェルニティガン》効果で《インフェルニティ・リベンジャー》《インフェルニティ・ネクロマンサー》蘇生
11《A・O・J カタストル》+《インフェルニティ・リベンジャー》→《氷結界の龍 ブリューナク》
12《インフェルニティ・ネクロマンサー》効果で《インフェルニティ・デーモン》蘇生
13《インフェルニティ・デーモン》効果で《インフェルニティ・ネクロマンサー》サーチ
14《インフェルニティ・ネクロマンサー》×《インフェルニティ・ネクロマンサー》→《虚空海竜リヴァイエール》
15《虚空海竜リヴァイエール》効果で《インフェルニティ・ミラージュ》帰還
16《インフェルニティ・ネクロマンサー》捨てて《インフェルニティ・デーモン》バウンス
17《インフェルニティ・デーモン》捨てて《虚空海竜リヴァイエール》バウンス
18《インフェルニティ・ミラージュ》効果で《インフェルニティ・ネクロマンサー》《インフェルニティ・ネクロマンサー》蘇生
19《インフェルニティ・ネクロマンサー》効果で《インフェルニティ・リベンジャー》蘇生
20《インフェルニティ・ネクロマンサー》効果で《インフェルニティ・デーモン》蘇生
21《インフェルニティ・デーモン》で《インフェルニティ・ブレイク》サーチ・セット
22《インフェルニティ・デーモン》+《インフェルニティ・ネクロマンサー》+《インフェルニティ・リベンジャー》→《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》
23《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》効果で《インフェルニティ・ミラージュ》を除外して発動、《インフェルニティ・ネクロマンサー》《インフェルニティ・ネクロマンサー》蘇生
24《インフェルニティ・ネクロマンサー》効果で《インフェルニティ・デーモン》蘇生
25《インフェルニティ・デーモン》効果で《インフェルニティ・デーモン》サーチ
26《インフェルニティ・ネクロマンサー》×《インフェルニティ・ネクロマンサー》→《虚空海竜リヴァイエール》
27《虚空海竜リヴァイエール》効果で《インフェルニティ・ミラージュ》帰還
28《インフェルニティ・デーモン》捨てて《虚空海竜リヴァイエール》バウンス
29《インフェルニティ・ネクロマンサー》効果で《インフェルニティ・デーモン》蘇生
30《インフェルニティ・デーモン》効果で《インフェルニティ・ジェネラル》サーチ
31《インフェルニティ・デーモン》×《インフェルニティ・デーモン》→《ダイガスタ・エメラル》
32《ダイガスタ・エメラル》効果で《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》《A・O・J カタストル》を選択、戻して1ドロー
33《インフェルニティ・ジェネラル》捨てて《ダイガスタ・エメラル》バウンス
34ドローカード捨てて《インフェルニティ・ブレイク》バウンス・再セット
35《インフェルニティ・ミラージュ》効果で《インフェルニティ・ネクロマンサー》《インフェルニティ・ネクロマンサー》蘇生
36《インフェルニティ・ネクロマンサー》効果で《インフェルニティ・デーモン》蘇生
37《インフェルニティ・デーモン》効果で《インフェルニティ・ブレイク》サーチ・セット
38《インフェルニティ・ネクロマンサー》×《インフェルニティ・ネクロマンサー》→《虚空海竜リヴァイエール》
39《インフェルニティ・ネクロマンサー》効果で《インフェルニティ・リベンジャー》蘇生
40《インフェルニティ・デーモン》+《インフェルニティ・ネクロマンサー》+《インフェルニティ・リベンジャー》→《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》
41《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》効果で《インフェルニティ・ミラージュ》除外
42《虚空海竜リヴァイエール》効果で《インフェルニティ・ミラージュ》帰還
43《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》効果で《インフェルニティ・デーモン》《インフェルニティ・ネクロマンサー》蘇生
44《インフェルニティ・デーモン》効果で何かサーチ
45何か捨てて《虚空海竜リヴァイエール》バウンス
46《インフェルニティ・ネクロマンサー》効果で《インフェルニティ・リベンジャー》蘇生
47《インフェルニティ・デーモン》+《インフェルニティ・リベンジャー》→《A・O・J カタストル》
48《インフェルニティ・ミラージュ》効果で《インフェルニティ・リベンジャー》《インフェルニティ・ネクロマンサー》蘇生
49《A・O・J カタストル》+《インフェルニティ・リベンジャー》→《天狼王 ブルー・セイリオス》
50《インフェルニティ・ネクロマンサー》効果で《インフェルニティ・デーモン》蘇生
51《インフェルニティ・デーモン》効果で《インフェルニティ・ブレイク》サーチ・セット
52《氷結界の龍 ブリューナク》×《天狼王 ブルー・セイリオス》→《フォトン・ストリーク・バウンサー》
53《インフェルニティ・ネクロマンサー》×《インフェルニティ・ネクロマンサー》→《発条機雷ゼンマイン》
54《インフェルニティ・ジェネラル》効果で《インフェルニティ・リベンジャー》《インフェルニティ・ネクロマンサー》蘇生
55《インフェルニティ・デーモン》+《インフェルニティ・ネクロマンサー》+《インフェルニティ・リベンジャー》→《煉獄龍 オーガ・ドラグーン》

終了。
《インフェルニティ・ミラージュ》を使い慣れた人ならわかるだろうが、《インフェルニティ・ミラージュ》を使ったループは如何に細部が変わろうとも、根幹を成す動きは変わらないので、そこを意識して回すのがコツ。《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》を経由しようと《虚空海竜リヴァイエール》を経由しようと、ループは

《氷結界の龍 ブリューナク》《インフェルニティ・ネクロマンサー》(効果未使用)《インフェルニティ・ネクロマンサー》(効果未使用)《インフェルニティ・ネクロマンサー》(効果使用済み)

という形に戻ってくる。どうすればここに戻れるか、ここに戻ってくるまでに余った《インフェルニティ・ネクロマンサー》とその蘇生効果で何を出せるかを考えて回そう。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
DOで読み込んですぐ使える練習用レシピをおいておきます。

モンスター(10枚)
インフェルニティ・リベンジャー
インフェルニティ・ミラージュ
インフェルニティ・ネクロマンサー×3枚
インフェルニティ・デーモン×2枚
インフェルニティ・ジェネラル
インフェルニティ・アーチャー×2枚

魔法(1枚)
インフェルニティガン

罠(3枚)
インフェルニティ・ブレイク×3枚

エクストラデッキ
A・O・J カタストル
ダイガスタ・エメラル
フォトン・ストリーク・バウンサー
ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン×2枚
虚空海竜リヴァイエール
天狼王 ブルー・セイリオス
発条機雷ゼンマイン
氷結界の龍 ブリューナク
煉獄龍 オーガ・ドラグーン

《インフェルニティ・アーチャー》が2枚入っているのは、途中で《ダイガスタ・エメラル》による不確定ドロー(32)と《インフェルニティ・デーモン》で何でも良いから適当にサーチするカード(44)が必要になるからです。適宜デッキから手札に加えてやってください。
posted by LW at 02:10| Comment(2) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月15日

【その他】マテリアルクレイン

《虚空海竜リヴァイエール》の登場で、以前書いたマテリアルゲートのギミックを応用してカードプール中の全てのレベル4以下のモンスターを無限回SS出来るようになったので、そのことについて書きます。今日は《聖鳥クレイン》で無限ドローします。

@《フュージョン・ゲート》と《チェーン・マテリアル》をどうにかして通す
Aデッキから《ワイト》《格闘戦士アルティメーター》除外して《アンデット・ウォーリアー》SS
Bデッキから素材HERO4体除外して《E・HERO エリクシーラー》SS、除外カードを全てデッキへ
Cデッキから《ワイト》《格闘戦士アルティメーター》除外して《アンデット・ウォーリアー》SS
D《アンデット・ウォーリアー》×《アンデット・ウォーリアー》→《虚空海竜リヴァイエール》
Eデッキから《聖鳥クレイン》、場から《E・HERO エリクシーラー》除外して《E・HERO The シャイニング》SS
F《虚空海竜リヴァイエール》効果起動、素材を一つ墓地へ送り《聖鳥クレイン》SS
G《聖鳥クレイン》効果で1ドロー

G終了後の状態
場:《虚空海竜リヴァイエール》(ORU残り1つ、効果使用済み)《E・HERO The シャイニング》《聖鳥クレイン》
墓地:《アンデット・ウォーリアー》
除外:《E・HERO エリクシーラー》《ワイト》《格闘戦士アルティメーター》

H場から《虚空海竜リヴァイエール》《E・HERO The シャイニング》除外して《E・HERO Great TORNADO》SS
I場から《E・HERO Great TORNADO》《聖鳥クレイン》除外して《E・HERO The シャイニング》SS
J場から《E・HERO The シャイニング》、墓地から《アンデット・ウォーリアー》除外して《E・HERO エスクリダオ》SS
K場から《E・HERO エスクリダオ》、墓地から《アンデット・ウォーリアー》除外して《E・HERO エスクリダオ》SS
Lデッキから素材HERO4体除外して《E・HERO エリクシーラー》SS、除外カードを全てデッキへ

L終了後の状態
場:《E・HERO エリクシーラー》《E・HERO エスクリダオ》
墓地:無し
除外:無し


Mデッキから《ワイト》《格闘戦士アルティメーター》除外して《アンデット・ウォーリアー》SS
Nデッキから素材HERO4体除外して《E・HERO エリクシーラー》SS、除外カードを全てデッキへ
Oデッキから《ワイト》《格闘戦士アルティメーター》除外して《アンデット・ウォーリアー》SS
P《アンデット・ウォーリアー》×《アンデット・ウォーリアー》→《虚空海竜リヴァイエール》
Qデッキから《聖鳥クレイン》、場から《E・HERO エリクシーラー》除外して《E・HERO The シャイニング》SS
R《虚空海竜リヴァイエール》効果起動、素材を一つ墓地へ送り《聖鳥クレイン》SS
Q《聖鳥クレイン》効果で1ドロー

S終了後の状態
場:《虚空海竜リヴァイエール》(ORU残り1つ、効果使用済み)《E・HERO The シャイニング》《E・HERO エスクリダオ》《E・HERO エリクシーラー》《聖鳥クレイン》
墓地:《アンデット・ウォーリアー》
除外:《ワイト》《格闘戦士アルティメーター》《E・HERO エリクシーラー》

21場から《E・HERO エリクシーラー》《E・HERO The シャイニング》除外して《E・HERO The ノヴァマスター》SS
22場から《E・HERO The ノヴァマスター》《E・HERO エスクリダオ》除外して《E・HERO ノヴァマスター》SS
23場から《E・HERO The ノヴァマスター》《虚空海竜リヴァイエール》除外して《E・HERO Great TORNADO》SS
24場から《E・HERO アブソルートZero》《聖鳥クレイン》除外して《E・HERO The シャイニング》SS
25場から《E・HERO The シャイニング》、墓地から《アンデット・ウォーリアー》除外して《E・HERO エスクリダオ》SS
26場から《E・HERO Great TORNADO》、墓地から《アンデット・ウォーリアー》除外して《E・HERO エスクリダオ》SS

26終了後の状態
場:《E・HERO エスクリダオ》
墓地:無し
除外:沢山

27デッキから素材HERO4体除外して《E・HERO エリクシーラー》SS、除外カードを全てデッキへ

27終了後の状態
場:《E・HERO エスクリダオ》《E・HERO エリクシーラー》
墓地:無し
除外:無し


13終了後と27終了後の状態が同じで、かつ合間に1ドローしているので、以降は13〜27を無限回繰り返して無限ドロー出来る。手札に《E・HERO フェザーマン》等を引いてしまったら、そのまま《フュージョン・ゲート》で除外してループを再開。続けていけばデッキの全てのカードを手札に引けることになる(ループに使うモンスターを手札に揃えることは多分無理)。デッキの総数が減ってきても、手札のカードを素材に出した《E・HERO エリクシーラー》がデッキを修繕するのでデッキが切れることはまず無い。気の済むまでドロー出来る。
35分くらいドロー続けて飽きてきたらエクシーズ召喚するモンスターを《潜航母艦エアロ・シャーク》に変更すればマッチキル…流石に通らないっしょ!

☆その他
・ノヴァマスター
ルートの21・22で無駄に《E・HERO エリクシーラー》の属性変更効果を利用して《E・HERO ノヴァマスター》を出しているのは何度も《E・HERO The シャイニング》《E・HERO エスクリダオ》をSSする都合上融合HEROの数が足りなくなるから。
・魔法カードの循環
《フュージョン・ゲート》で全ての領域からあらゆるモンスターを除外、《E・HERO エリクシーラー》でデッキに回収、《聖鳥クレイン》無限ドローで手札に引き込むというサイクルでモンスターを循環出来るのと同様に、《カオスライダー グスタフ》を一枚挿しておけば《虚空海竜リヴァイエール》で《カオスライダー グスタフ》を帰還→効果で墓地の魔法カードを除外→《E・HERO エリクシーラー》でデッキに回収、《聖鳥クレイン》無限ドローで手札に引き込むというサイクルで魔法カードを理論上は無限に循環出来る。
・《アルカナフォースXXI−THE WORLD》を用いたマッチキル
魔法カードの無限循環を応用して、《D・D・R》《アルカナフォースXXI−THE WORLD》《カオスライダー グスタフ》を各1枚ずつ挿しておけば《アルカナフォースXXI−THE WORLD》を何度でも召喚し直して表が出るまでコイントス出来る。コストに関しては《サクリファイス・ロータス》を2枚挿して手札調整で捨てつつ《フュージョン・ゲート》は《サイクロン》か何かでどかして無限ターン成立。とにかく全部引けるからデッキに一つでも手段が有ればイケル。最初は《チェーン・マテリアル》で《アルカナフォースXXI−THE WORLD》のコストを供給すればいいじゃんとか思ってたけど、1回ターンスキップした時点で《チェーン・マテリアル》の効果が切れるから無理だった。
・デッキ構築
美しくTOD式のマッチキルをキメるには上記の《アルカナフォースXXI−THE WORLD》を組み込むことが必須になってくるのだけれど、このループには不確定要素であるドローが無限回組み込まれているのでただ単に40分回し続けるだけで美しくないマッチキルは(理論上)成立する。先攻で《チェーン・マテリアル》を通す手段は一年くらい前に流行った《ジャンク・コレクター》があり、最近出た《一時休戦》あたりを使ったブレード式のマッチキルデッキが組めなくもない。ただ、サレンダー採用のローカルルールやジャンケン勝負をクリアしたとしてもなお立ちはだかるのは成功率。勝利条件が《フュージョン・ゲート》《ジャンク・コレクター》(《チェーン・マテリアル》)を揃えるのみと本家に比べてやや緩い?代わりに、最低でも全く役に立たないモンスターとして《聖鳥クレイン》・素材HERO×4・《ワイト》・《格闘戦士アルティメーター》を搭載する必要がある。
・過去記事
【デッキ考察】マテリアルシャーク→
【その他】マテリアルゲート続き→
「マテリアルシャーク」を書いた時はエクシーズが出て間もなかったので「素材を取り除く」=「素材を除外する」と勘違いして途中途中が変になってるんですけど、直すの大変なんで勘弁して下さい。別に正しく読み替えても何が不可能になることも無いす。
・サンプル
回すのにどうぞ。

モンスター(7枚)
聖鳥クレイン
格闘戦士アルティメーター
ワイト
E・HERO フェザーマン
E・HERO バーストレディ
E・HERO スパークマン
E・HERO クレイマン

魔法(1枚)
フュージョン・ゲート

罠(1枚)
チェーン・マテリアル

エクストラデッキ
E・HERO Great TORNADO
E・HERO The シャイニング×2枚
E・HERO エスクリダオ×3枚
E・HERO エリクシーラー×2枚
E・HERO ノヴァマスター×2枚
アンデット・ウォーリアー×2枚
虚空海竜リヴァイエール


《E・HERO エリクシーラー》を使うことで素材2枚でレベル3エクシーズにアクセス出来ると同時にエクシーズを除外するためのHEROを採用しなくて済むことに気付いたので、前回と比べて融合素材と《E・HERO アナザー・ネオス》が減りました。
暇だったら無限回《昼夜の大火事》を撃てるようにするとか適当にチューニングして遊んでみて下さい。


※《虚空海竜リヴァイエール》の属性について勘違いしていたので修正しました。
posted by LW at 18:11| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月22日

【デッキ考察】暗黒界

モンスター(20枚)
冥府の使者ゴーズ
終末の騎士×2枚
暗黒界の龍神 グラファ×3枚
暗黒界の武神 ゴルド
暗黒界の術師 スノウ×3枚
暗黒界の策士 グリン×2枚
暗黒界の狂王 ブロン×3枚
メタモルポット
ダーク・アームド・ドラゴン
クリッター
キラー・トマト×2枚

魔法(12枚)
手札抹殺
死者蘇生
月の書
闇の誘惑
暗黒界の雷×3枚
暗黒界の門×3枚
暗黒界の取引
ブラック・ホール

罠(8枚)
魔のデッキ破壊ウイルス
奈落の落とし穴×2枚
盗賊の七つ道具
神の警告×2枚
激流葬
闇のデッキ破壊ウイルス

・《暗黒界の策士 グリン》
捨て札、リソースとして《暗黒界の刺客 カーキ》よりも無駄になりにくい。《暗黒界の狩人 ブラウ》でもいいかなーとは思うんだけど、《暗黒界の狩人 ブラウ》は結局相手に触るのを後回しにしてるような感触だった。
・《暗黒界の武神 ゴルド》《暗黒界の軍神 シルバ》
単体では《暗黒界の龍神 グラファ》の蘇生も出来ない完全なコンボカード。《暗黒界の術師 スノウ》から欲しい状況になることもあったのでサーチ用にピン。
・《強欲で謙虚な壺》
ディスカードを行うカードは全部コンボカードなので、パーツ集めは重要。ただし、後半《暗黒界の龍神 グラファ》で攻める時(特にV撃つ時)とか《暗黒界の狂王 ブロン》から攻めたい時に邪魔になり難しい。
・《冥府の使者ゴーズ》《トラゴエディア》
《暗黒界の雷》《暗黒界の門》の初動の遅さのせいで序盤は場を空け気味になることも。
・《暗黒界の取引》
ミラーで糞。DOで今暗黒界率が体感で5割を超えてるので相当に糞。暗黒界ミラーで無くても、ジャンドや墓地相手にはそのままアドバンテージにされることがままある。それに例え相手が《グローアップ・バルブ》《馬頭鬼》のような手札を捨てなくとも、浮いている手札を処分してドロー出来るだけで十分相手の手札の質の上昇に貢献していると考えるべき。それでもこれがあるとかなり動きやすいから、相性が悪く無ければサイドイン…?
・《テラ・フォーミング》
《暗黒界の門》はダブっても2枚程度ならば起動するだけでアドバンテージ的にはフォローしたことになるので、《テラ・フォーミング》で4枚以上積んでもあまり問題は無さそう。《暗黒界の門》もディスカード用の暗黒界も単体では機能しないから、デッキ全体のドロソとかも見ながら比重見て行く感じ。
・《暗黒界の斥候 スカー》
《暗黒界の龍神 グラファ》至上主義的な運用をしてると意義を感じない。《暗黒界の龍神 グラファ》をサーチ出来る《クリッター》《終末の騎士》《キラー・トマト》を差し置いて採用される意味。
・V系
ノンコスV!墓地BFにおける《魔のデッキ破壊ウィルス》と同じく《暗黒界の龍神 グラファ》への《盗賊の七つ道具》の役割もある。どっちかがダブると無意味だからバラしてみた。




おまけ
タグ:暗黒界
posted by LW at 22:15| Comment(0) | デッキ考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【デッキ考察】アドバンテージで見る暗黒界

☆アドバンテージリソース
暗黒界では《暗黒界の龍神 グラファ》と《暗黒界の門》の2枚が明瞭にアドバンテージを稼ぐ。
・《暗黒界の龍神 グラファ》(蘇生効果):+1
消費0で墓地から特殊召喚出来るため全体のアドバンテージは+1。
・《暗黒界の門》:+1
消費は手札の暗黒界で-1、捨てた暗黒界の効果とドローで合計+2、差し引き+1。
これら2種を使えばアドが溜まる、アド溜まれば普通勝てるっしょ?

☆《暗黒界の龍神 グラファ》
合言葉は「蘇生するだけでアドバンテージ」。

効果モンスター
星8/闇属性/悪魔族/攻2700/守1800
このカードは「暗黒界の龍神 グラファ」以外の自分フィールド上に表側表示で存在する「暗黒界」と名のついたモンスター1体を手札に戻し、墓地から特殊召喚する事ができる。
このカードがカードの効果によって手札から墓地へ捨てられた場合、相手フィールド上に存在するカード1枚を選択して破壊する。
相手のカードの効果によって捨てられた場合、さらに相手の手札をランダムに1枚確認する。
確認したカードがモンスターだった場合、そのモンスターを自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。


アドバンテージに注目した時の最重要テキストは赤い部分。後半は別トピックで考えないと話題が混線する。
《暗黒界の龍神 グラファ》のSS効果は主に三工程。

@《暗黒界の龍神 グラファ》を墓地に置く
デッキから置くなら《終末の騎士》《おろかな埋葬》が妥当なところで、ひいてはこれをサーチする《クリッター》《キラー・トマト》。手札から捨てるならば《暗黒界の門》や後述するカード郡。手札に引っ張ってくるのに《暗黒界の術師 スノウ》でのサーチが使える。

A暗黒界を場に出し、コストに《暗黒界の龍神 グラファ》を蘇生する
・下級暗黒界の通常召喚
召喚権を使って《暗黒界の狂王 ブロン》等の下級暗黒界モンスターを通常召喚することで場に暗黒界モンスターを確保する。《奈落の落とし穴》は《暗黒界の龍神 グラファ》自体に飛んでくるため下級暗黒界にはスルーされ、《神の警告》は再召喚の芽を潰すため下級暗黒界を召喚したタイミングで発動されるはず。下級暗黒界の召喚を行う場合、召喚権を消費するのでこのターン他の動きは出来ず単に墓地から《暗黒界の龍神 グラファ》を通常召喚するような形になる。アドだね。
・他暗黒界の特殊召喚
《暗黒界の軍神 シルバ》《暗黒界の武神 ゴルド》《暗黒界の尖兵 ページ》の3枚+《死者蘇生》《異次元からの帰還》らへん。これらを使った場合召喚権を余らせた状態で蘇生出来るので《終末の騎士》で送ったターン中に蘇生出来たりする。

B除外されないように立ち回る
除外されるとそれ以降蘇生出来なくなりアドバンテージリソースを失うことになるので、出来るだけ除外されないように立ち回る必要がある。《奈落の落とし穴》《次元幽閉》には《盗賊の七つ道具》《禁じられた聖槍》で構えたり、《氷結界の龍 トリシューラ》とかは除外とか関係なく厳しいんで無難に《神の警告》や《月の書》《エフェクト・ヴェーラー》で潰していきたい。それでも二戦目以降の《D.D.クロウ》あたりの攻勢を見ると、各除外をカウンターするよりは墓地に《暗黒界の龍神 グラファ》を追加で送り込んでいく方針の方が割が良さそう。
《王宮の鉄壁》なら除外手段を封じ込められるものの、《暗黒界の門》を閉門させてしまうのであまり頼りたくない。

☆《暗黒界の門》
合言葉は「起動するだけでアドバンテージ」。

フィールド魔法
フィールド上に表側表示で存在する悪魔族モンスターの攻撃力・守備力は300ポイントアップする。
1ターンに1度、自分の墓地に存在する悪魔族モンスター1体をゲームから除外する事で、手札から悪魔族モンスター1体を選択して捨てる。
その後、自分のデッキからカードを1枚ドローする。


《暗黒界の門》の起動は主に二工程。

@墓地に悪魔族モンスターを置く
簡単に見えて難儀なテキスト。このテキストのせいで初手からのブン回しが難しくなり、アドバンテージ獲得までに一拍必要になる。これを達成する手段は大体2つ。
・アドバンテージを損せず墓地に置けるモンスターを墓地に置く
要するに《クリッター》《暗黒界の斥候 スカー》、ひいてはそれらをサーチ出来る《キラー・トマト》。安定して墓地に悪魔を溜めることが出来るものの、結局相手のアクション待ちで押しが弱い感じは否めない。
・他のディスカード権でSSを含まない暗黒界を墓地に置く
《暗黒界の取引》や《暗黒界の雷》で《暗黒界の狩人 ブラウ》《暗黒界の策士 グリン》《暗黒界の術師 スノウ》等を墓地に置いていく。特に動きやすいのは《暗黒界の術師 スノウ》で、《暗黒界の術師 スノウ》から《暗黒界の門》自体をサーチして起動の流れは芸術。《クリッター》等を扱う場合と比べると速攻性がある代わり、所詮は噛み合わせで一枚では用意出来ない。

A暗黒界モンスターを捨てて起動
手札に「捨てることで効果を発動する暗黒界モンスター」を持っていることが前提になる。《暗黒界の門》を「+1のアドバンテージリソース」と捉えると、墓地に送る暗黒界モンスター達はアドバンテージの形そのもの。採用する暗黒界によって発生するアドバンテージの種類が変わってくるのだ…と見ると中々楽しい。
《暗黒界の龍神 グラファ》:万能除去
《暗黒界の武神 ゴルド》《暗黒界の軍神 シルバ》:2300アタッカー供給(《暗黒界の龍神 グラファ》との連携)
《暗黒界の狩人 ブラウ》:ドロー
《暗黒界の策士 グリン》:伏せ除去
《暗黒界の刺客 カーキ》:モンスター除去
《暗黒界の術師 スノウ》:サーチ
《暗黒界の尖兵 ページ》:1600アタッカー供給
以上。《暗黒界の術師 スノウ》《暗黒界の斥候 スカー》でサーチを利かせたりしつつ状況にあったアドバンテージを稼いでいけるといいけど、破壊効果が万能かつアタッカー供給も同時にこなす《暗黒界の龍神 グラファ》が強い。

☆他のディスカード権
これら2枚を活用した立ち回りとして暗黒界を見た時の、他のディスカードを行うカードの意味は主に《暗黒界の門》が来なかった時のディスカード対象のケア。先程列挙した「捨てることで効果を発動する暗黒界モンスター」を見ると、単体では糞の役にも立たないことが一目で分かる。《暗黒界の門》を破壊された時、引かなかった時手が詰まらないようにしたい。
・《手札抹殺》
パワーカード。手札にある「捨てることで効果を発動する暗黒界モンスター」-1の値がアドバンテージになり、複数枚のカード効果を一気に誘発させることが出来る。《暗黒界の取引》同様相手にもアドバンテージを与えるとはいえ、大抵の場合はこちらのリソースの方が大きい。ミラーで無ければ。
・《メタモルポット》
起動出来れば強い。暗黒界じゃなくても強い。ミラーで無ければ。
・《暗黒界の雷》
伏せを壊して攻めの狼煙を上げたり、セットモンスターを壊してペースを掴んだりと小回りが利く。相手には特に利益を与えないのも良し。スペルを対象にしてチェーンされると破壊出来ず、手札も捨てられないので裁定は要チェック。
・《暗黒界の取引》
自分で暗黒界を捨てることで交換がトントンになるようにデザインされているカード。ただし、相手の手札も回転させるリスクを持ち、デッキによっては丸々アドバンテージを取られることも。特にミラーが大穴。
・《暗黒界の狂王 ブロン》
《暗黒界の門》状況下では打点は2100にアップ。《暗黒界の龍神 グラファ》《暗黒界の策士 グリン》の破壊効果を匂わせることで《次元幽閉》《聖なるバリア−ミラーフォース−》を誘発しやすい。唯一の「《暗黒界の龍神 グラファ》のコストになるアタッカー」でもある。
・《墓穴の道連れ》
魔法・罠を全て伏せ、手札を暗黒界モンスターのみにすることで「どれを捨てられてもOK」状態にすることも可能…というか必須。相手が選択するため見返りが薄くなる分、こちらとしては重要なスペルは伏せて見せないようにしつつ相手の手札を選んで落とせ、暗黒界を相手にした時でも《暗黒界の取引》よりは機能する。
・《魔轟神レイヴン》
任意の枚数の手札を捨てられる、それだけ。捨てた暗黒界の効果で1:1以上の交換は望めず、このカードが1アドバンテージと召喚権を消費するので扱いは中々難しい。レベルが上がりすぎるのも難点で、《暗黒界の武神 ゴルド》《暗黒界の軍神 シルバ》とは1枚捨てのレベル8シンクロ一択。《暗黒界の尖兵 ページ》の場合はもう少し幅広くシンクロでき、《天刑王 ブラック・ハイランダー》にもアクセス可。
タグ:暗黒界
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2011年06月08日

【その他】フュージョニストゲート

《E・HERO エスクリダオ》登場記念。

モンスター(19枚)
終末の騎士
シンクロ・フュージョニスト
ジャンク・シンクロン×2枚
グローアップ・バルブ
クリッター
キラー・トマト×2枚
カオス・ソーサラー
E・HERO ボルテック
E・HERO プリズマー×2枚
E・HERO ネオス×2枚
E・HERO オーシャン
E・HERO エアーマン
E・HERO アナザー・ネオス
BF−精鋭のゼピュロス
BF−疾風のゲイル

魔法(15枚)
未来融合−フューチャー・フュージョン
増援
月の書
強欲で謙虚な壺×2枚
ミラクル・フュージョン×3枚
ブラック・ホール
フュージョン・ゲート
サイクロン×2枚
E−エマージェンシーコール×3枚

罠(7枚)
聖なるバリア−ミラーフォース−
神の宣告
神の警告×2枚
ヒーロー・ブラスト×3枚

エクストラデッキ
A・O・J カタストル
E・HERO Great TORNADO
E・HERO The シャイニング×2枚
E・HERO アブソルートZero×3枚
E・HERO エスクリダオ
E・HERO ガイア
E・HERO ジ・アース
E・HERO ネオス・ナイト
TG ハイパー・ライブラリアン
インヴェルズ・ローチ
ブラック・ローズ・ドラゴン
氷結界の龍 トリシューラ

☆目的
《未来融合−フューチャー・フュージョン》《キラー・トマト》《増援》《終末の騎士》等を駆使して《シンクロ・フュージョニスト》を墓地に送り込み、《ジャンク・シンクロン》で釣り上げシンクロから《未来融合−フューチャー・フュージョン》《ミラクル・フュージョン》サーチして宇宙。
ベースはゲート軸のHERO。

☆ゲートとの相違
・腐りそうな《オネスト》減量
・腐りそうな《強欲で謙虚な壺》減量
・召喚権をHEROに使えるとも限らないので《超融合》減量
・ゲート要素が薄まった分《E・HERO オーシャン》減量
・出さなさそうな《氷帝メビウス》減量
・枠が無いのでとりあえず《盗賊の七つ道具》減量
・《フュージョン・ゲート》はいざという時《シンクロ・フュージョニスト》から引っ張ってくるか気合でトップするカード

☆パターンらしきもの
・墓地に《シンクロ・フュージョニスト》、手札に《ジャンク・シンクロン》
@《ジャンク・シンクロン》召喚《シンクロ・フュージョニスト》釣り上げ
A《ジャンク・シンクロン》+《シンクロ・フュージョニスト》→《TG ハイパー・ライブラリアン》
B《シンクロ・フュージョニスト》効果で《未来融合−フューチャー・フュージョン》サーチ
C《未来融合−フューチャー・フュージョン》発動、《BF−精鋭のゼピュロス》と何かを墓地へ
D《BF−精鋭のゼピュロス》効果で《未来融合−フューチャー・フュージョン》回収
E《未来融合−フューチャー・フュージョン》発動、《グローアップ・バルブ》と何かを墓地へ
F《グローアップ・バルブ》再生
G《BF−精鋭のゼピュロス》+《グローアップ・バルブ》→《A・O・J カタストル》
《ジャンク・シンクロン》一枚から《未来融合−フューチャー・フュージョン》、《TG ハイパー・ライブラリアン》、《A・O・J カタストル》、1ドロー。

・墓地に《シンクロ・フュージョニスト》、場にレベル4の何か、手札に《ジャンク・シンクロン》
@《ジャンク・シンクロン》召喚《シンクロ・フュージョニスト》釣り上げ
A《ジャンク・シンクロン》+《シンクロ・フュージョニスト》→《TG ハイパー・ライブラリアン》
B《シンクロ・フュージョニスト》効果で《未来融合−フューチャー・フュージョン》サーチ
C《未来融合−フューチャー・フュージョン》発動、《BF−精鋭のゼピュロス》と何かを墓地へ
D《BF−精鋭のゼピュロス》効果で《未来融合−フューチャー・フュージョン》回収
E《未来融合−フューチャー・フュージョン》発動、《グローアップ・バルブ》と何かを墓地へ
F《グローアップ・バルブ》再生
Gレベル4+《BF−精鋭のゼピュロス》+《グローアップ・バルブ》→《氷結界の龍 トリシューラ》
《未来融合−フューチャー・フュージョン》、《TG ハイパー・ライブラリアン》、《氷結界の龍 トリシューラ》、1ドロー。場にレベル4がいるからといって《ジャンク・シンクロン》から即《氷結界の龍 トリシューラ》を出さないのがポイント。

☆感想
・《シンクロ・フュージョニスト》の発動成功時のリターンはやはり非常に大きい。《ミラクル・フュージョン》をサーチ出来るのは伊達じゃない。
・《未来融合−フューチャー・フュージョン》パーツへの傾き方が中途半端なのは何とかバランスを保ちながら比較的汎用性が高そうなもので適当にパターンが作れるように腐心した結果。《シューティング・クェーサー・ドラゴン》を狙って《ゾンビキャリア》《スポーア》あたりを積むと紙束になる。
・二戦目以降に勝つプランが無い。

☆本日の売名(本編)
posted by LW at 00:14| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月03日

【雑記】羅列20

書いた日が違うのでトピックごとの語調が滅茶苦茶。

・暗黒界感想
ディスカード権を使う《暗黒界の術師 スノウ》が思ったよりも使いづらい。
例えば、手札に《暗黒界の武神 ゴルド》《暗黒界の術師 スノウ》《暗黒界の狩人 ブラウ》で自分場に《暗黒界の門》があったとする。どれを切っても1ドローに加えて自身の効果で1アド稼ぐ状況であるから、とりあえず墓地に送って蘇生の流れを作るために《暗黒界の龍神 グラファ》をサーチ。この時点で手札に《暗黒界の武神 ゴルド》《暗黒界の龍神 グラファ》《暗黒界の狩人 ブラウ》、場に《暗黒界の門》。このターン《暗黒界の門》を一度使用したためこれ以上の使用は出来ず、ターンエンドせざるを得ない。これでターンが返ってきて無事《暗黒界の門》の効果を使えればいいが、相手ターン中に何かの効果で破壊された場合ディスカードエンジンを失い手札が一気にゴミ手になる。

このターンに初めに持っていた手札を分析し直すと、
ディスカード権:1つ
ディスカード対象:3つ
このうち、《暗黒界の術師 スノウ》はディスカード権とディスカード対象のどちらかをサーチすることが出来るためディスカード権をサーチすればバランスが整うようにも見える。しかし、サーチ出来るディスカード権は、張りなおしで1アド失う《暗黒界の門》、アド損で相手の手札を回させる《暗黒界の取引》、不確定な《暗黒界の雷》《暗黒界の狂王 ブロン》という感じで決して質が良いとは言えない。結局のところ、質の良いディスカードエンジンは《暗黒界の門》程度であるから、一度一度のディスカード権をもっと大切にするとか、下手に構築でディスカード対象を増やしすぎないとかの意識が必要だと思った。基本ディスカード出来るのは1ターンに1度くらいの意識で、ディスカード対象が浮きすぎないくらいの構築がベストだと思う。

BURST杯優勝者のCBL432さんオススメの安全地帯について
まずはBURST杯優勝者のCBL432さん非常に出来が良い安全地帯理論を読んで来て下さい。
で、僕も触発されて《安全地帯》を使ってみたのだけど、イマイチ使いづらかったです。色々と考えた結果《安全地帯》が汎用性の高いカードでは無くあくまでスギバにマッチしたカードであるという結論に達しました。
・詰みが見えにくい
《フォッシル・ダイナ パキケファロ》《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》への《安全地帯》は、前者は相手の動きを封じること、後者は打点に任せてモンスターを潰しまくることで常にゲームセットが見えている強みが有りますが、中程度のメタ効果を持たないモンスターに《安全地帯》を付けても出来ることは壁の生成程度でしか無いです。
・《安全地帯》自体の強度
僕が過去に指摘した《安全地帯》の弱点の内の一つに魔法・罠除去への脆弱性が有ります。他に工夫が無ければ《サイクロン》のみならず、《ゴッドバードアタック》《アーカナイト・マジシャン》《魔導戦士 ブレイカー》《ブラック・ローズ・ドラゴン》等少なくない除去の危険に晒されることになり、その場合こちらは《安全地帯》自体とモンスターを失い、ディスアドバンテージを負います(2:2交換に抑え込む方法については後述)。スギバはコンセプト上元々「ゴリ押し」を強く意識に据えたデッキである都合上、効果モンスターを無力化する《スキルドレイン》を筆頭に場合によっては《サイクロン》を《魔宮の賄賂》でカウンターする等のプレイで《安全地帯》への有効牌を抑え込みその暴力性を活かしきる能力に長けていますが、普通のデッキで《安全地帯》を守りきろうとすると《サイクロン》が2枚落ちるのを待つ、《神の警告》あたりカウンターを備える等の工夫が必要になって来るため簡単では無いです。
・アド損しない《安全地帯》の運用の難しさ
432さんが指摘している通り《安全地帯》が除去に晒された時の損失を軽減する方法として、「除去に対してカウンターとして《安全地帯》を発動する」という方法が有ります。しかし、そもそも「除去を受ける」と「戦闘で破壊出来ない」はほぼイコールです。こちらの場に《ヂェミナイ・エルフ》がいるのに相手の場の《ワイト》に《サンダー・ブレイク》を撃つ人はいません。最も効率の良いモンスター除去手段は取りも直さず戦闘破壊で、それが不可能だからこそ破壊カードを向けるわけです。《魂を削る死霊》あたりを除くと「戦闘で破壊出来ない」状況はほぼ2タイプかなと思います。
<モンスターの打点が非常に高い場合>
殴っても戦闘破壊出来ないモンスターは普通除去します。スギバではほぼ全てのモンスターがこれに当たります。
<バックが厚い場合>
相手のバックが厚く、戦闘破壊を通しにくい・ほぼ通らない状況、かつモンスターが維持されると不都合な場合は除去を当てると思います。《フォッシル・ダイナ パキケファロ》や《E・HERO オーシャン》がそう。
このどちらも満たさない状況は相手にとって脅威では無いので、そもそも除去を撃って貰えず《安全地帯》でカウンターするタイミングが有りません。《安全地帯》を使う前に付ける状況を熟考する必要があると思いました。

・最近の群雄割拠環境
を見るとA級戦犯君の名文トップメタの成立過程を思い出す。結果を出すデッキが個人単位で強いとは限らないことの証明。必読。

・下がり気味の更新頻度は
これから更に下がります。月1くらいかも。
posted by LW at 22:51| Comment(2) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月29日

【大会】五月杯 in 東大

東大の学園祭(五月祭)で東大デュエル部が主催する非公認大会に出てきました。
10時頃起床、東大に到着したのが11時頃。とりあえず会場でエントリーを済ませるものの、大会開始が13時とかなり時間が空いたので二時間程東大を観光することに。

良かったところ
・デュエル部の横にあった折り紙研究会の展示がちょっと面白かった。
・(多分ネタのつもりで)メイド服着てる男の子が割りと多かった。ガチのイケメンがメイド服を着ると下手な女の子が着るより似合う。
・コスプレしている女の子も多く、メイド服やチャイナ服を着ている女の子と比べて着ぐるみを着ている女の子が圧倒的に絵になることがわかった。着ぐるみは可愛い。多分パジャマの持つフェチズムと同じものを持ってる。
良くなかったところ
・会場全体がとても広くパンフレットが無いと話にならないのだが、正門から入るとパンフレットを渡してもらえず、赤門でパンフレットを入手するまでかなり時間がかかった。
・東大オンリー同人誌即売会(コミアカ)でグルッと中央を向けて机を並べてあるのは明らかな設計ミス。自分が同人誌を見定めている姿なんてのは人に見られたくない姿ランキングでかなり上位の方に入るわけで、取り囲むように人の目線があると同人誌を手に取る気が失せる。
・Aresさんに勧められたニコ研に行くべく工学部六号館に入ると、すぐ別の展示の案内人に捕まってあまり興味の無い工学系の展示を見ることになった。ニコ研に到達するには多分あの案内人を倒していかないといけないんだと思うけど、バリケードとか構築してたし多分無理ゲー。

12時40分くらいにデュエル部に戻ってきて、100円払って大会開始。参加者は30人くらい。

・一戦目:【ワイト】:○○―
 一本目
よく覚えてない。
 二本目
相手先攻から《ライトロード・ハンター ライコウ》セット、《ワイトキング》《ワイトメア》を墓地に送り出す好調なスタート。
その後も《ゴブリンゾンビ》《ワイト夫人》等でモリモリ成長し続け、《ワイトキング》5000に加えて《強制転移》から《E・HERO アブソルートZero》奪取でダブルピースの構え。
しかし、《E・HERO The シャイニング》でワンパン喰らわすと目を覚まして相手の場を一掃する《E・HERO アブソルートZero》。友情パワー。流石に付き合いが長いだけある。

・二戦目:【六武衆】:×○×
 一本目
先攻《真六武衆−シエン》4伏せ。
何故か六武戦では基本アンカウンタブルの《E−エマージェンシーコール》から《E・HERO プリズマー》引っ張ってきて、バトルステップ《超融合》で崩しながら《ヒーロー・ブラスト》《神の警告》セットエンド…に、エンド時《心鎮壷》がブッ刺さる。返しの《諸刃の活人剣術》から《A・O・J カタストル》で解決、ダメ押しの追加《諸刃の活人剣術》>《真六武衆−シエン》までワンコンボ。なんだかんだ《超融合》素打ちは糞アド損なので、キッチリ返されるともうダメ。
 二本目
先攻。《E・HERO プリズマー》から《E・HERO ネオス》切って《ヒーロー・ブラスト》《月の書》セットエンドのテンプレートな初動。
返しの《ハリケーン》>《真六武衆−カゲキ》には《エフェクト・ヴェーラー》当て、《E・HERO アナザー・ネオス》に《神の警告》撃たせて《真六武衆−カゲキ》をブン殴る。どうも経過を覚えていないのだけど、ここから泥仕合になった覚えがある。《エフェクト・ヴェーラー》が強かったのとトップ《ミラクル・フュージョン》で勝ったような…?
 三本目
相手先攻《真六武衆−キザン》NSに4伏せでスタート。
対するこちらは罠多めでモンスターは《エフェクト・ヴェーラー》のみ。かといってガバ伏せから入って《心鎮壷》喰らっちゃかなわんので、《盗賊の七つ道具》のみ伏せてエンド。返しに《真六武衆−キザン》ワンパンチ貰い、相変わらずモンスターを引き込まない手札を尻目に確か《超融合》《サイクロン》《神の警告》を伏せ、エンド時《心鎮壷》はキッチリ《盗賊の七つ道具》で潰す。
相手《六武衆の影武者》NSから追加《真六武衆−キザン》を投げ、シンクロ《ナチュル・パルキオン》かと思いきやそのまま《六武衆の師範》SS。どうしても《ナチュル・パルキオン》を置いてもらわないと《超融合》が撃てないので、「くそーパルキオンかー…」とか必死に聞こえるように呟いてみるもそのままフルアタック喰らって死亡。

Q:なんでパルキオン出さないんですか!?
A:持ってないんですよね。

なんじゃそりゃ。
前々から感じていたんだけど、《神の警告》《超融合》《エフェクト・ヴェーラー》あたりの《真六武衆−シエン》対策として盛り込むバックは《真六武衆−キザン》《六武衆の師範》でのハイビートダウンには対応出来ず、こちらのモンスターが少し薄めだと豊富な除去札からボコボコ殴られて死ぬことになる。かといって《次元幽閉》《奈落の落とし穴》を投入してもいざ《真六武衆−シエン》を構えられた時に悲惨なことになるので、難しいところ。

・三戦目:【ダークモンスター】:○×○
 一本目
《E・HERO プリズマー》ワンパン通し、《神の警告》で《冥府の使者ゴーズ》潰しながら《フュージョン・ゲート》で《E・HERO The シャイニング》並べてキル。
 二本目
《氷結界の龍 ブリューナク》《ダーク・アームド・ドラゴン》《BF−蒼炎のシュラ》計算時《BF−月影のカルート》。
 三本目
《氷帝メビウス》《E・HERO プリズマー》でアド取りながらビートダウン。途中セットされた《魔導雑貨商人》を踏むと、《D.D.クロウ》《バトルフェーダー》《ダーク・アームド・ドラゴン》《スフィア・ボム 球体時限爆弾》等等、とにかく色々10枚くらい落ちて《死者蘇生》回収。《ダーク・クリエイター》SS後に《終わりの始まり》で3ドロー、《死者蘇生》も総動員してラッシュをかけるも…8000には届かず!
《フュージョン・ゲート》から流して終わり。

・四戦目:【旋風】:○○―
旋風戦は堅実にアド取ってれば勝てる地味な試合なんであまり書くことが無い。

結果3-1、集計で5位。
賞品は玉石混交のカード郡から1位から順に好きなものを取っていく感じで、《イビリチュア・ソウルオーガ》をゲット。トークンやプロモの余りもたくさん貰った。参加費が100円だったので多分アド。
参加者と東大デュエル部の皆さん、お疲れ様でした。
明日も同じ時間帯に実施するので暇な人は是非どうぞ。(宣伝
posted by LW at 01:20| Comment(3) | 大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月18日

【カード考察】暗黒界の術師 スノウ、暗黒界の導師 セルリ

V JUMP EDITION 5は言う事無し、《E・HERO エスクリダオ》はテキスト待ち。

☆《暗黒界の術師 スノウ》
星4/闇属性/悪魔族/攻1700/守 0
このカードがカードの効果によって手札から墓地へ捨てられた場合、自分のデッキから「暗黒界」と名のついたカード1枚を手札に加える。相手のカードの効果によって捨てられた場合、さらに相手の墓地に存在するモンスター1体を選択し、自分フィールド上に表側守備表示で特殊召喚する事ができる。

SD18以降恒例のやたらと性能の高い専用サーチャー。
トリガーは暗黒界共通テキスト、サーチ対象は「『暗黒界』と名のついたカード」。レベルやカードの種類を制限していないのがポイント。自身を含む暗黒界モンスター全てに加えて、魔法・罠までもサーチすることが出来る。
サーチ出来る魔法・罠は現状では以下の5枚。
《暗黒界の雷》
《暗黒界の取引》
《暗黒界に続く結界通路》
《暗黒界の門》
(《暗黒界の書物》)
異常に浮いている《暗黒界の書物》を除いて、サーチ対象は粒揃い。
暗黒界は「暗黒界モンスター+ディスカードを行うカード」の2枚コンボで動いていくのが基本だが、どちらでも引っ張ってこられるのが非常に強い。手札に捨てたい暗黒界がいればディスカードを行うカードを引っ張ってこられるし、手札にディスカードを行うカードが有れば暗黒界モンスターを引っ張ってくることが出来るので動きの安定化に大きく貢献するはず。
中でも特に目を引くのは、永続的にディスカードエンジンとして機能する新規カード《暗黒界の門》。単体のカードパワーが高く、また、墓地に捨てたこのカードで即座に除外のコストを賄いそのまま効果を起動出来る。

強いて言えば、所詮はコンボカードでありトリガーが遠回りなため、このカードを発動した時点でディスカードを行う権利を一回分消費することには注意しないといけない。例えば、《暗黒界の武神 ゴルド》+《暗黒界の取引》という手札では即座に発動して動き出せるのに対して、《暗黒界の術師 スノウ》+《暗黒界の取引》だけ持っていたとしてもそのターンは動けない。

細かいところでは《悪夢再び》に対応しているものの、他に対応している暗黒界モンスターが存在せず、より対象の広い《暗黒よりの軍勢》が存在するので無理して採用しなくても良さそう。一応自身もサーチ対象に含まれるので、その気になれば墓地に複数枚溜めることは難しくないが、《暗黒界の門》サーチから即コストの流れが作りづらくなるあたりもイマイチ。

☆《暗黒界の導師 セルリ》
星1/闇属性/悪魔族/攻 100/守 300
このカードがカードの効果によって手札から墓地へ捨てられた場合、このカードを相手フィールド上に表側守備表示で特殊召喚する。
このカードが「暗黒界」と名のついたカードの効果によって特殊召喚に成功した時、相手は手札を1枚選択して捨てる。

新規モンスター3枠目。
TFではマメに収録されており【暗黒界】の軸になることも多かったものだから、TFプレイヤーにはカラレス以上に「やっと来たか」という感傷が強いらしい。僕はTF5しかやっていないのでよう知らん。
やや複雑な効果だが、少し考えれば露骨な暗黒界後半テキストを発動させるためのカードであることがわかるはず。例えば、
@《暗黒界の門》で《暗黒界の導師 セルリ》を捨てる
A相手場に《暗黒界の導師 セルリ》SS
B相手の場で《暗黒界の導師 セルリ》効果起動、自分は《暗黒界の武神 ゴルド》を捨てる
C《暗黒界の武神 ゴルド》効果起動、特殊召喚+追加効果
というような流れ。今まで暗黒界の後半テキストを使う方法は《メタモルポット》や《リグラス・リーパー》の《強制転移》か、やや扱いづらい《闇の取引》程度。能動的で簡単に後半テキストを使えるサポートは初と言っていい。
「相手に捨てられたことで追加効果を発動する暗黒界モンスター」は、
《暗黒界の狩人 ブラウ》:+2
《暗黒界の軍神 シルバ》:+1+2
《暗黒界の武神 ゴルド》:+1+2
《暗黒界の龍神 グラファ》:+1〜2
《暗黒界の魔神 レイン》:+1+1〜3
《暗黒界の術師 スノウ》:+2
の6枚(右はアドバンテージ。赤が自身のSS分、青が効果分)。ほとんどが最低でも2枚と大きくアドバンテージを稼ぐことがわかる。
例えば、捨てるトリガーが《暗黒界の門》であった場合のアドバンテージ推移は
相手:+《暗黒界の導師 セルリ》
自分:-《暗黒界の導師 セルリ》、+1ドロー、-《暗黒界の導師 セルリ》によるハンデス、+捨てたモンスターの効果
という形。《暗黒界の導師 セルリ》自体は生け贄かシンクロ素材程度にしかならず戦闘破壊出来るだろうから0とみると、最低でも上の表で+1のアドバンテージが有れば元が取れ、それ以上はそのままアドバンテージになることがわかる。トリガーが《暗黒界の取引》のように-1のものであった場合は+2でトントン。
また、ハンデス効果のトリガーは「自身の効果で特殊召喚に成功した時」では無く「『暗黒界』と名のついたカードの効果によって特殊召喚に成功した時」なのもポイント。《暗黒界に続く結界通路》が唯一これをみたし、ハンデスしながら《暗黒界の龍神 グラファ》蘇生の準備を整えることが出来る(二次嫁速報さんに教えてもらった)。

☆《暗黒の謀略》
通常罠
お互いのプレイヤーは手札を2枚選択して捨て、デッキからカードを2枚ドローする。
相手は手札を1枚捨ててこのカードの効果を無効にする事ができる。

「相手に選択権があるカードは弱い」を体現したカード。「相手は手札を一枚選択して捨てる」というテキストのカードよりも更に弱いカードを使う気になるか?という話。詳しくは。何度でも張る。
相手の手札が一枚も無い場合はそれなりに使える…かどうかは裁定待ち。前半の効果がお互いの手札交換であるので、相手の手札が1枚以下の場合は発動出来ない可能性がある。

なお、《暗黒界の龍神 グラファ》に関しては反空さんの記事→が完璧なのでそちらを見れば宜しいと思われます。新規カードで少し使い勝手が変わったとはいえカード自体の性能は変わってないしね。
タグ:暗黒界
posted by LW at 22:25| Comment(0) | カード考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月06日

【その他】ゲートHERO

結果がイマイチだったので載せる意味、という感じではあるものの一区切りとしてレシピと考えをまとめておこうと思います。

モンスター(11枚)
氷帝メビウス
ペンギン・ソルジャー
オネスト
E・HERO ボルテック
E・HERO プリズマー×2枚
E・HERO ネオス×2枚
E・HERO オーシャン
E・HERO エアーマン
E・HERO アナザー・ネオス

魔法(18枚)
超融合×2枚
増援
月の書
強欲で謙虚な壺×3枚
ミラクル・フュージョン×3枚
ブラック・ホール
フュージョン・ゲート×2枚
サイクロン×2枚
E−エマージェンシーコール×3枚

罠(11枚)
奈落の落とし穴
盗賊の七つ道具
聖なるバリア−ミラーフォース−
神の宣告
神の警告×2枚
強制脱出装置
ヒーロー・ブラスト×3枚
くず鉄のかかし

エクストラデッキ
インヴェルズ・ローチ
E・HERO Great TORNADO
E・HERO The シャイニング×3枚
E・HERO アブソルートZero×3枚
E・HERO ガイア
E・HERO ジ・アース
E・HERO ネオス・ナイト
E・HERO ノヴァマスター
キメラテック・フォートレス・ドラゴン
覇魔導士アーカナイト・マジシャン
波動竜騎士 ドラゴエクィテス

サイドデッキ
D.D.クロウ×2枚
エフェクト・ヴェーラー×2枚
くず鉄のかかし
サイバー・ドラゴン
サイファー・スカウター×2枚
フォッシル・ダイナ パキケファロ×2枚
王宮の弾圧
次元幽閉×2枚
超融合
転生の予言

・《ペンギン・ソルジャー》
前日までは《スノーマンイーター》が入っていた部分。元々旋風がトップメタを降りて以降、《スノーマンイーター》の場持ちを活かすことが難しい環境になっており、特にジャンド等を相手にすると対象の狭さだけが目立ちサイドアウトすることが多かった。主に《スノーマンイーター》が強さを発揮するのは対ヒロビ程度で、最近は最早ヒロビの衰退が決定的になったと考え、ジャンド・六武・墓地に強い《ペンギン・ソルジャー》に入れ替え。シンクロモンスターをバウンスするメインの用途以外にも《E・HERO エアーマン》を回収したり、相手裏守備に対して自身対象で0:0除去を行ったり、《くず鉄のかかし》と合わせて胡散臭い動きが出来たりと中々トリッキーで面白いカード。《スノーマンイーター》では歯が立たない《スターダスト・ドラゴン》《ガチガチガンテツ》にも有効。
当日はサブトナメの墓地BF戦でドロー。突っ立っている《インフェルニティ・デス・ドラゴン》をバウンスする活躍を見せると思いきや《闇の誘惑》で腐っていた《ダーク・アームド・ドラゴン》を処分され、手札全伏せから効果破壊で退場。流石に複数積む気にはならないものの、欲しい状況はそれなりに有ったし《スノーマンイーター》に戻す気は無い。

・《氷帝メビウス》
どうにも抜けないカード。《大嵐》《大寒波》が消えた今伏せは増える傾向にあり、大型の伏せ除去として警戒されるのは《邪神の大災害》《ゴッドバードアタック》《ブラック・ローズ・ドラゴン》等。ヒロビ系統にはそれらが入っているとは考えられづらく、かつメインからの《氷帝メビウス》は尚更読まれない。特殊召喚で畳み掛けるコンセプト自体とも相性が良く、一度生け贄召喚に成功すれば同一ターン中に《ミラクル・フュージョン》《フュージョン・ゲート》からゴリ押しも見える。初手から召喚し、2回前後効果を使って用途が無くなった《E・HERO プリズマー》をリリースして出すのが理想的な流れ。

・《オネスト》
ジャンドの流行で一時期抜いていたものの、メインに復帰。ジャンド以外には無難に強いし、六武に対しては状況次第で突破のキーカードと成り得る。なんだかんだでジャンドに撃つ機会も皆無では無く、残しておいても完全な死に札にはあまりならないのが大きい。

・《E・HERO オーシャン》と《E・HERO アナザー・ネオス》の枚数
どちらも所詮はバニラに箔が付いた程度で、手札に来て有効になるシーンは限られてくる。元々《増援》《E−エマージェンシーコール》《E・HERO エアーマン》で+5積み体制まで増強して構えられるため、欲しい時に引っ張ってこれる最低の枚数にまで抑えた感じ。僕の「下級HEROは基本的に雑魚」という考えは他のゲートのレシピを見ると確実に意見がわかれていて、どんなもんだろうと普段から思っている部分。おかげで「初手がモンスターだらけ」という事故には滅多に遭遇しない。

・《月の書》
《王宮のお触れ》《トラップ・スタン》下での妨害札。数少ない、他のデッキ相手にも無駄になりにくいジャンドへの有効牌。
実際に当日でも2回くらい罠無効後にこのカードに救われた。

・《強欲で謙虚な壺》
「とりあえず3枚入れて困ることが一度でも有ったら2枚に減らそう」と決めて、3枚入れて以来一度も困ったことが無いのでずっと3のまま。制約に困らないなら積めるだけ積んだ方がいいに決まってる。少し前までは《ドッペルゲンガー》への対策にも使ったりしたけど最近は見ない。

・《超融合》
《月の書》と同じくジャンドに対しての《王宮のお触れ》《トラップ・スタン》下での有効牌であり、旋風がトップを降りて以来圧倒的に使いやすくなったので2枚。墓地は旋風程絶対数があるわけじゃないし、基本地力が有利。

・《サイクロン》
一度外して《盗賊の七つ道具》にしたら糞弱かったので慌てて戻した。ジャンド相手にも触れ型には《王宮のお触れ》、スタン型には《トラップ・スタン》の芽を摘む、《リミット・リバース》にチェーン等それなりに発動箇所はある。罠デッキでも2〜3伏せ程度なら徐々にバックが剥がれてきたところを狙ってラスト一枚抜いてく。

・《未来融合−フューチャー・フュージョン》
前前日くらいにoutしたカード。最近は《ブラック・ローズ・ドラゴン》や《アーカナイト・マジシャン》でついでに処分されることも多く、《E・HERO プリズマー》で墓地を肥やしきった中盤以降ではデッキ内のモンスター比率を大きく減らすだけでどうにも使いづらい。初手で《E・HERO オーシャン》と合わせて怪しい布陣を組んだり、《ヒーロー・ブラスト》で《E・HERO アナザー・ネオス》を回収出来るようになる等細かいネタはあるものの、特にモンスター数を切り詰めているので最終的にはout。

・《覇魔導士アーカナイト・マジシャン》
対ジャンド系。セットに《超融合》を構えている時に相手がブン回してくれるだろうか…という心配はあるとはいえ、ジャンド側がセットを攻撃反応と読んだり、《王宮のお触れ》《トラップ・スタン》で安心していたり、一度《TG ハイパー・ライブラリアン》が通ったならそれ以降も通るだろうという読みで伏せが有っても《TG ハイパー・ライブラリアン》《カオス・ソーサラー》が複数並ぶことはぼちぼちあったので採用。当日でも返しで《TG ハイパー・ライブラリアン》×2を吸収する活躍を見せる。
《ワーム・ゼロ》や《インヴェルズ・ローチ》以外のエクシーズと常に競合している枠。

サイドは…見ればわかるしいいか。《王宮の弾圧》はぽけりすさんリスペクト。
posted by LW at 18:29| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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