2011年04月06日

【雑記】羅列17

・《Reborn Tengu》
Effect
LV4/WIND/Beast-Warrior/ATK1700/DEF 600
When this card is removed from the field,Special Summon 1 "Reborn Tengu" from your Deck.
効果モンスター
星4/風属性/獣戦士族/攻1700/守 600
このカードがフィールド上から離れた時、自分のデッキから「Reborn Tengu」1体を特殊召喚する。

海外先行。
単純に見てもそこそこの打点を持ち、アドバンテージを失いにくくリクルーターとして相当に優秀な性能。似たようなリクルーターの《ナチュル・クリフ》と比べてリクルートが強制効果である点が一線を画していて、発動条件は《E・HERO アブソルートZero》と同一のもの。
潜在レベルは脅威の12(大まかにシンクロルートを作る時《ダンディライオン》は5、《ドッペル・ウォリアー》は4とか数えるやつ)で、シンクロに使っても複数回分の非チューナーを一枚で供給する。ただ、レベルがやや高すぎるせいで他のお膳立てが無ければ《氷結界の龍 トリシューラ》には若干繋げにくい。
《霞の谷の神風》のトリガーを引ける風属性であり、かつ誘発条件が有る程度《霞の谷の神風》と被っているのでデッキ自体とシナジーがある。もっと具体的に言うと、《霞の谷の神風》のトリガーを引けるカードは《Reborn Tengu》のトリガーを引けるのでデッキの安定化と爆発力の向上に貢献する。例えば《Reborn Tengu》でアタックした後《霞の谷のファルコン》で回収し再度攻撃を狙ったり、《Reborn Tengu》を回収して《A・ジェネクス・バードマン》から《Reborn Tengu》をリクルートしてシンクロ召喚に繋げるとか、《霞の谷の神風》と似たようなことをこちらもこなせ重複して発動することも可能。
コンボを組み立てる場合も異常に場持ちがいいおかげですんなりと「《Reborn Tengu》存在から始動」っていう動きを考えられるのがいい。ただ、効果を使えるのは手を加えない限りは2回までであるから、「場持ち」を活かした時点で残り弾数は1発、出来ることの幅が若干狭まる。
例によって上陸は来年秋くらい。その時環境がどうなっているのかわからないので実際のデッキとなると現状では何とも。少し前にEP4以降は発売間隔が狭まるっていう話をどこかで聞いたんだけど、何処でも話題になっていないので気のせいでしょう。

・なんで先行有利なのはどうして?
一つには単純なアドバンテージ差。プレイヤーAの先攻ドローからスタートし、プレイヤーBのターンでゲームが終了したとすると、お互いにデッキからドローフェイズのルールによるドローでドローした枚数は同じ。しかし、プレイヤーAのターンでゲームが終了したとすると、ドローフェイズにルールによってドロー出来た枚数はプレイヤーAの方が一枚多い。大抵の場合「どっちのターンでゲームが終わるか」は「どっちが勝ったのか」とイコールでもあるのだけれど、いずれにせよ先攻の方が単純にゲーム中使用出来る札の枚数が多くなる可能性がある。
二つには妨害札の配置。先攻がモンスターを召喚したりカードを発動するのを妨害する札は宣告者や《エフェクト・ヴェーラー》程度しかなく、基本的に妨害無しに動いていくことが出来る。対して、後攻の場合は相手がバックを配した後であるから、すぐに《神の警告》や《奈落の落とし穴》が飛んでくる可能性がありモンスターを場に出すのもままならず、自由に動ける先攻の方がテンポ作りの面でも大きく優位を握る。
この二点かな。

・メール質問
Q:相手フィールド上に《魔力の枷》が存在し、自分フィールド上に《魔力倹約術》が存在しています。この時、自分が《死者蘇生》を発動する場合、《魔力の枷》の効果でライフコストを支払う必要はありますか。
A:「魔力の枷」と「魔力倹約術」の効果が適用されている場合でも、「死者蘇生」等の魔法カードを発動する場合にはライフポイントを500ポイント支払う必要があります。


魔法カード《死者蘇生》の発動に払うライフコストではあるものの、《魔力倹約術》で軽減されずライフコストは通常通り支払う必要がある。発展性の無い質問だしこれはこれとして覚えておけば特に問題無し。

Q:自分フィールド上に《E・HERO プリズマー》が存在している状態で《E・HERO エアーマン》を召喚し、魔法・罠カードを破壊する効果の使用を宣言しました。
これにチェーンして自分は《神秘の中華なべ》を発動して《E・HERO エアーマン》をリリースし、更にチェーンして《リビングデッドの呼び声》の呼び声を発動してリリースした《E・HERO エアーマン》を対象に指定しました。
《E・HERO エアーマン》の効果解決時に、魔法・罠カードは何枚破壊出来ますか。
A:調整中


《E・HERO エアーマン》に限ったことでも無く、そもそもテキストで頻出する「このカード」という単語の定義があやふやな感がある。カードを一度別領域に飛ばして再度呼び戻した場合、「このカード」として扱うのかどうか。結果調整中ということで何とも言えない。

・最近適当なHNを使ってDOをしてみたりするのだが
 利点
(ネット上の)知り合いと気を遣わずにデュエル出来る
(ネット上の)知り合いがプレイ構築をどう思ったかの本音を聞きやすい
糞プレイング糞構築で負けても恥ずかしくないのでテストプレイに最適
 欠点
覆面調査員みたいな感じであまり気分が良くない
本来のHNでやっていれば得られた人脈が得られなくなる可能性がある
posted by LW at 02:33| Comment(4) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
潜在レベルって用語初めて聞きました・・・よければ教えてください。
Posted by マペット at 2011年04月07日 19:56
うーん、目的のシンクロモンスターのレベルに到達出来るかをおおまかに計るための計算方法ですかね。
例えば、《ダンディライオン》が場にいる状態で《深海のディーヴァ》を召喚してシンクロ召喚を行う場合、そのままレベルを計算すると2+2+3でレベル7のシンクロモンスターしか出せませんが、実際には綿毛トークンを使用して《A・O・J カタストル》を経由して2+1+1+5でレベル9《氷結界の龍 トリシューラ》にアクセス出来ますよね。
これは《ダンディライオン》が自身がレベル3であると同時にレベル1の綿毛トークンを2つ生成し、実際には3+1+1でレベル5のシンクロ素材として運用出来るからです。
同じように複数回シンクロ素材として使用出来るモンスターは計算上のレベルを設定することでシンクロルートの決定がやりやすくなります。
他のモンスターは、《グローアップ・バルブ》は2回使えるので2、《スポーア》は3か5、《ローンファイア・ブロッサム》は3-(リリースするモンスターのレベル)、《ドッペル・ウォリアー》は4という感じです。
綿毛トークン2体が場にいる状態で《ローンファイア・ブロッサム》を召喚し《氷結界の龍 トリシューラ》に繋ぐ場合は1+1+2+5で9ですね。

しかし、あくまでも確認程度のことしか出来ず、途中で《TG ハイパー・ライブラリアン》《フォーミュラ・シンクロン》を挟んだりする複雑なシンクロルートとなると細かい計算は別口で考えないといけません。
そもそも、この計算を使っているのを僕以外に見たことが無いので何処で言っても通じませんよw用語なんて大層なモノじゃないです。
Posted by LW at 2011年04月08日 17:46
うわ、このエアーマンの裁定知らんかったw
やった事ないけど実用性あるから困るねこれw
Posted by iehokurouという生物 at 2011年04月11日 08:02
現状では裁定に絡みそうなカードで採用したいカードは特に無いので困ることはありませんが、何があるかわかりませんからねー。
ただし、これをやろうとすると《E・HERO エアーマン》の特殊召喚がチェーン2以降になるので効果がタイミングを逃し、何とも不恰好です笑
Posted by LW at 2011年04月13日 23:58
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。