2011年01月22日

【カード考察】寡黙なるサイコプリースト

☆《寡黙なるサイコプリースト》
効果モンスター
星3/地属性/サイキック族/攻 0/守2100
このカードが召喚・反転召喚に成功した時、守備表示になる。
1ターンに1度、手札を1枚墓地へ送る事で、自分の墓地に存在するサイキック族モンスター1体を選択してゲームから除外する。
このカードがフィールド上から墓地へ送られた時、このカードの効果で除外したモンスター1体を選択して特殊召喚する。

新世代サイキックの3体目。効果は3つに分かれている…かどうかは裁定待ちだが、とにかく3セクションに分かれている。
@表示変更効果
A除外効果
B帰還効果
表示変更効果は《召喚僧サモンプリースト》《インフェルニティ・ネクロマンサー》と同じで、壁にしながら召喚しつつ効果を即発動出来るために付いているもの。ありがたいことこの上無い。
後半の2つの効果でやっていること自体は《沈黙のサイコウィザード》とほとんど同じで、墓地に存在する任意のサイキック族モンスター一体を指定して擬似的に蘇生する。サイキック族である以外の指定が無いこと、発動が強制であることも同じ。
アドバンテージを見ると、《沈黙のサイコウィザード》と違って発動に手札コストが必要になるため、やや効率が悪い。このモンスター自体を一応の壁として1と数えても、手札コストで-1、帰還で+1となり結果発動に成功した時のアドバンテージは1:1。ステータスが守備的な上に効率は《沈黙のサイコウィザード》よりも劣る。勝るところと言えば、数ターンかけてモンスターを除外することで帰還効果を発動する時に複数枚のモンスターから選択出来たり、このカードを場に出した後に墓地に送ったモンスターを蘇生出来る程度。通常召喚する分には全体に《沈黙のサイコウィザード》に劣っているように見える。
こちらが勝るのは特殊召喚しても蘇生効果を使えるということ。《沈黙のサイコウィザード》と違い起動出来るタイミングに関して指定が無いので、特殊召喚で場に出した後に改めて効果を使用することが出来る。《静寂のサイコウィッチ》からリクルートしても良いし、特に《メンタルマスター》との相性は良い。このカードをリクルート、蘇生、リクルート、蘇生…と繰り返しモンスターを並べることが出来る。最上級モンスターを並べれば不意のワンキルも視野に入るし、《メンタルマスター》がチューナーで有ることを含めてシンクロ召喚の助けにもなる。ただ、前述の通り蘇生効率が1:1であることには変わりなく、場に出したモンスターと同じ数だけ手札は着々と減っていく。
他には、自身を蘇生出来ることを利用して《マスドライバー》を絡めた簡易なループも組めるが手札が減って使い物にならない。

発売後の裁定に関しては…《沈黙のサイコウィザード》と大体同じ。《ライトロード・サモナー ルミナス》のように手札コスト自体を除外出来るかどうかが気になる。
posted by LW at 00:24| Comment(0) | カード考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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