2009年02月12日

【カード考察】RAGING BATTLE

RAGING BATTLE発売も明後日に迫ってきました。
次々に解明していくカードリストを見ながらニタニタするのが一番楽しい瞬間の一つかもしれない。

☆《超古代生物の墓場》
永続罠
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
フィールド上に表側表示で存在するレベル6以上の
特殊召喚したモンスターは攻撃宣言をする事ができず、
効果を発動する事もできない。

言わずもがなな感じのメタカード。大方のシンクロモンスター、《ダーク・アームド・ドラゴン》《裁きの龍》《剣闘獣ガイザレス》等等に対応。
効果の発動自体をできなさそうだから《氷結界の龍 ブリューナク》のコストで手札を捨てるのもできないはず。
《大寒波》されないし結構いいんじゃないだろうか。でもメインから入りうる程かと言われれば否だし結局サイドからメタ勢が読み合いを張る選択肢が増えただけ。
上手く言えないけど、《スキルドレイン》《王宮の弾圧》《群雄割拠》(《御前試合》)等似た類のカードは少なくないのに【シンクロアンデ】【SDL】が蔓延するのはつまりはそういうことじゃあ無いだろうか。

☆コアキメイル
今のままコアキメイル単色デッキを組むのは不可能な気がする。
《コアキメイルの鋼核》の効果がダメダメ。

《コアキメイルの鋼核》
通常魔法
このカードが墓地に存在する場合、
自分のドローフェイズ時に通常のドローを行う代わりに、
このカードを手札に加える事ができる。
また、自分のドローフェイズ時に
手札から「コアキメイル」と名のついたモンスター1体を墓地へ送る事で、
自分の墓地に存在するこのカードを手札に加える。

どちらで回収してもアド±0ではあるものの墓地に送る前提なので実質アドバンテージは-1。モンスターを維持するだけでボロボロアドバンテージが減っていく。
それぞれのモンスターが優秀過ぎるから単種族デッキでちまちま使われると思う。単種族デッキで採用した場合見せるだけで維持できるあたり元からこうして使われることを意識して作られてたりして。

☆《窮鼠の進撃》
永続罠
自分フィールド上に存在するレベル3以下の
通常モンスターが戦闘を行う場合、
そのダメージステップ時に100の倍数の
ライフポイントを払って発動する事ができる。
このターンのエンドフェイズ時まで、
戦闘を行う相手モンスター1体の攻撃力は払った数値分ダウンする。

ライフさえあれば「レベル3以下の通常モンスター」が戦闘で最強になる。
小さくないライフコストが気になるものの実際のところライフを削る目的で相手が特攻してくるとも思えないので一方的に優位に立てるような気がする。しかし結局守備表示で凌がれたりこのカードを割られたり《氷結界の龍 ブリューナク》あたりにボボボと戻されて撃沈するあたり革命的なカードとまでは言い難い。
ってか、【ローレベル】のメリットって《魔の試着部屋》だとかこの《窮鼠の進撃》を除けば《玉砕指令》《弱肉一色》あたりイマイチパッとしないサポートしか残らない。下級モンスターのビートという意味でただ優秀なモンスターを積んだグッドスタッフに叶うことは一生有り得ないと思う。

ところで今回は魅力的なカード名が異常に多い。名前を付ける人が変わったとかそういう事情があるのだろうか。

※《トライデント・ドラギオン》について勘違いしていたので修正。


posted by LW at 22:45| Comment(0) | カード考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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