2008年07月28日

【その他】ライラ優先権論

最近は「《ライトロード・マジシャン ライラ》の優先権を行使しない」というプレイングが増えてきたように思うので優先権行使の如何について考えて見ようと思います。

☆基本事項
表示形式変更によって相手の魔法・罠カードを破壊する効果を持つものの表示形式変更ができない場合は破壊ができない。具体的に言うと
1.《ライトロード・マジシャン ライラ》
2.《奈落の落とし穴》
とチェーンが積まれた場合破壊効果は不発となる。

☆本題
1.優先権を行使。
2.優先権を行使しない。
という選択肢がある。
伏せカードが《奈落の落とし穴》等、召喚に反応する罠であった場合は《ライトロード・マジシャン ライラ》の効果を優先権を行使して発動することで半ば強制的にそのカードを発動させることができる。優先権を行使しなかった場合その罠を発動するか否かは相手の自由であり、相手に選択権を与えないという意味で効果を発動するプレイングの方が有効であるが、エンドフェイズの墓地送り効果のきらいもあるだろうし大抵は除去が飛んでくるだろう。発動されなかった場合は別の機会に破壊できるようになるということでもある。この場合は2>1といったところ。
《次元幽閉》《魔宮の賄賂》等発動タイミングが召喚時でなくかつ発動できない場合は破壊しておきたいものの優先権を行使しようとしなくともあまり関係が無い。2=1。
他には《仕込みマシンガン》等フリーチェーンの罠であった場合。これは優先権を行使しなければ自らの効果で守備表示にならずに立っていられるので若干有利になる。2>1。

以上よりこの場合結局優先権を行使しない方が若干有利であることがわかる。
今回考えた例はかなり簡略化して「相手の場にセットカードが一枚のみ存在する場合」であったが、その時々によって優先権を行使するかよく考えたい。闇雲に優先権を行使しても必ずしも有効とは限らないのだ。


ラベル:ライラ 優先権
posted by LW at 15:56| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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