2012年04月21日

【デッキ考察】カラクリギア

使うにしても使われるにしても何が何枚有れば人が死ぬのかをはっきりさせたいので、キルパターンについて書く。

T)空の場からスタートするパターン
裏側の《ギアギアーマー》が無ければキル出来ないとは思うなかれ、《カラクリ将軍 無零》と《ギアギアーマー》のシナジーを利用して1ターンでキルまでこじつけるパターン。
手札:《ギアギアーマー》《ギアギアクセル》《A・ジェネクス・バードマン》からスタート。
@《ギアギアーマー》召喚
A《ギアギアクセル》SS
B《ギアギアクセル》を戻して《A・ジェネクス・バードマン》SS
C《ギアギアクセル》SS
D《A・ジェネクス・バードマン》+《ギアギアクセル》→《カラクリ将軍 無零》
E《カラクリ将軍 無零》効果で《カラクリ守衛 参壱参》SS
F《ギアギアーマー》効果で裏側守備表示に
G《カラクリ将軍 無零》効果で《ギアギアーマー》を攻撃表示に
H《ギアギアーマー》効果で《ギアギアクセル》サーチ
I《ギアギアクセル》SS
J《カラクリ守衛 参壱参》+《ギアギアクセル》→《カラクリ大将軍 無零怒》
K《カラクリ大将軍 無零怒》効果で《カラクリ守衛 参壱参》SS
L《カラクリ守衛 参壱参》+《ギアギアーマー》→《カラクリ大将軍 無零怒》SS
M《カラクリ大将軍 無零怒》効果で適当にSS
終了場は《カラクリ将軍 無零》《カラクリ大将軍 無零怒》《カラクリ大将軍 無零怒》+適当なカラクリで2600+2800+2800+α=8200+α。最後に出すモンスターが《カラクリ参謀 弐四八》なら2ドローを挟めるし、更に言うと最後の《カラクリ大将軍 無零怒》の特殊召喚効果を使わずとも8000に到達しているので、〆は除去が出来る《スクラップ・ドラゴン》でも良い。
他にもこれを例えば、
K《カラクリ大将軍 無零怒》効果で《カラクリ参謀 弐四八》SS
L《カラクリ参謀 弐四八》+《ギアギアーマー》→《ナチュル・ランドオルス》
こうすると、終了場は《カラクリ将軍 無零》《カラクリ大将軍 無零怒》《ナチュル・ランドオルス》の2600+2800+2350=7750。ギリギリ8000に到達しないのが惜しいが、相手のライフが7750を切っていれば《バトルフェーダー》《冥府の使者ゴーズ》《トラゴエディア》を《ナチュル・ランドオルス》でケア出来る。
カラクリとギアは地属性なので、ナチュルシンクロにもアクセス出来るのは意識しておきたい。

U)裏の《ギアギアーマー》が存在してターンが回ってきた時のパターン
・手札に《ギアギアクセル》がある場合
@《ギアギアーマー》反転、効果で《ギアギアーノ Mk−II》サーチ
A《ギアギアクセル》SS
B《ギアギアーマー》×《ギアギアクセル》→《ギアギガント X》
C《ギアギガント X》効果で《ギアギアクセル》を取り除き《A・ジェネクス・バードマン》サーチ
D《ギアギアーノ Mk−II》召喚、効果で《ギアギアクセル》SS
E《ギアギアクセル》を戻して《A・ジェネクス・バードマン》SS
F《ギアギアクセル》SS
G《A・ジェネクス・バードマン》+《ギアギアクセル》→《カラクリ将軍 無零》
H《カラクリ将軍 無零》効果で《カラクリ守衛 参壱参》SS
I《カラクリ守衛 参壱参》+《ギアギアーノ Mk−II》→《カラクリ将軍 無零》
J《カラクリ将軍 無零》効果で適当にSS

終了場は《ギアギガント X》《カラクリ将軍 無零》《カラクリ将軍 無零》+カラクリ何かで、2300+2600+2600+α=7500+α。α≧500で8000に到達する。このパターンではIで《ギアギアーノ Mk−II》と適当なカラクリでシンクロを行うため、《カラクリ将軍 無零》に繋げるにはカラクリ唯一のレベル4チューナーである《カラクリ守衛 参壱参》の採用が必須になる。また、レベル調整の都合上8000を目指す場合は除去を経由出来ない。

・手札に《ギアギアーノ Mk−II》がある場合
@《ギアギアーマー》反転、効果で《ギアギアクセル》サーチ
A《ギアギアクセル》SS
B《ギアギアーマー》×《ギアギアクセル》→《ギアギガント X》
C《ギアギガント X》効果で《ギアギアクセル》を取り除き《A・ジェネクス・バードマン》サーチ
D《ギアギアーノ Mk−II》召喚、効果で《ギアギアクセル》SS
E《ギアギアクセル》を戻して《A・ジェネクス・バードマン》SS
F《ギアギアクセル》SS
G《A・ジェネクス・バードマン》+《ギアギアクセル》→《カラクリ将軍 無零》
H《カラクリ将軍 無零》効果で《カラクリ守衛 参壱参》SS
I《カラクリ守衛 参壱参》+《ギアギアーノ Mk−II》→《カラクリ将軍 無零》
J《カラクリ将軍 無零》効果で適当にSS

A以降はさっきのパターンのコピペ。《ギアギアーマー》の幅の広いサーチ効果のおかげで、どっちでもキルまで到達出来る。

・手札に《A・ジェネクス・バードマン》がある場合
@《ギアギアーマー》反転、効果で《ギアギアクセル》サーチ
A《ギアギアクセル》SS
B《ギアギアクセル》を戻して《A・ジェネクス・バードマン》SS
C《ギアギアクセル》SS
D《A・ジェネクス・バードマン》+《ギアギアーマー》→《カラクリ将軍 無零》
E《カラクリ将軍 無零》効果で《カラクリ守衛 参壱参》SS
F《ギアギアーマー》効果で裏側守備表示に
G《カラクリ将軍 無零》効果で《ギアギアーマー》を攻撃表示に
H《ギアギアーマー》効果で《ギアギアクセル》サーチ
I《ギアギアクセル》SS
J《カラクリ守衛 参壱参》+《ギアギアクセル》→《カラクリ大将軍 無零怒》
K《カラクリ大将軍 無零怒》効果で《カラクリ守衛 参壱参》SS
L《カラクリ守衛 参壱参》+《ギアギアーマー》→《カラクリ大将軍 無零怒》SS
M《カラクリ大将軍 無零怒》効果で適当にSS

これは途中からTで書いたパターンをコピペしたもので、終了場も全く同じ。勿論同じようにキルに到達する。
ただし、Tのパターンと違うのは、最初に《ギアギアーマー》を召喚する必要が無いのでまだ召喚権が残っているところ。例えば、《ギアギアーマー》と《カラクリ将軍 無零》のサーチを行った後に、《ギアギガント X》を経由してサーチした何かを召喚する余裕がある。あるのだが、レベル4以下の機械族モンスターをサーチして召喚する《ギアギガント X》に対して、カラクリ将軍達は多種多様なカラクリをSSまでやってのけるので、これを活かしたいシーンがあまり無い。カラクリがデッキから無くなった時に、《ギアギガント X》を経由して火力を搾り出すことが出来るくらいか。
ただし、通常召喚権を上手く使えないのは、パターンを開始した時点で手札に追加で召喚出来るモンスターを他に持っていない場合の話。攻撃力が250を超えるモンスターが手札に有れば、Tの派生パターンを参考にして《カラクリ将軍 無零》《カラクリ大将軍 無零怒》《ナチュル・ランドオルス》と並べた後、それを通常召喚すれば手札誘発をケアした8000超えの場が完成する。

V)その他
以上、場が空の状態からスタートするなら《ギアギアーマー》+《ギアギアクセル》+《A・ジェネクス・バードマン》、《ギアギアーマー》が裏でターンが回ってくれば《ギアギアクセル》or《ギアギアーノ Mk−II》or《A・ジェネクス・バードマン》で人が死ぬことがわかった。
とりあえず死ねるよというat leastのパターンは示しきったが、何せ選択肢が豊富なので、場の状況や構築の如何では、他にもっとよりよく死ねるパターンがあるかもしれない。例えば、TのI直後の場は《カラクリ将軍 無零》《ギアギアーマー》《ギアギアクセル》《カラクリ守衛 参壱参》であるが、ここで《ギアギアーマー》×《ギアギアクセル》×《カラクリ守衛 参壱参》→《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》というアクセスが可能。これはダメージが4900まで落ちる代わりに、《ナチュル・ランドオルス》と異なり手札に魔法カードが無くても手札誘発をケア出来るようになる。つまり、相手のライフが4900を切っているかつこちらの手札に魔法カードが無い場合においては《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》を出して詰める方がより正解に近い(これが最善の回答かどうかはわからないが)。そのあたりの微妙なテイストについては腕次第だろうし、ひょっとしたらもっと普遍的によりよく殺せるパターンがあるかもわからないので、何かあったら指摘して欲しい。
ただ、具体的にはカラクリは何を何枚盛り込むかとかいう構築についての議論は、全く考えていないので勘弁してくれ。

おわり。
posted by LW at 01:10| Comment(0) | デッキ考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする