2010年10月27日

【カード考察】真六武衆サポート

「通す暴力は強いけど返す暴力はBFに劣るからBFには勝てないんじゃない?」
って言ってたのが今日の夕方。

☆《紫炎の狼煙》
通常魔法
自分のデッキからレベル3以下の「六武衆」と名のついたモンスター1体を手札に加える。

☆《六武院》
フィールド魔法
「六武衆」と名のついたモンスターが召喚・特殊召喚する度に、このカードに武士道カウンターを1つ置く。
相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターの攻撃力は、このカードに乗っている武士道カウンターの数×100ポイントダウンする。

☆《六武衆の荒行》
速攻魔法
自分フィールド上に表側表示で存在する「六武衆」と名のついたモンスター1体を選択して発動する。
選択したモンスターと同じ攻撃力を持つ、同名カード以外の「六武衆」と名のついたモンスター1体を自分のデッキから特殊召喚する。
このターンのエンドフェイズ時、選択したモンスターを破壊する。

☆《六勺瓊勾玉》
自分フィールド上に「六武衆」と名のついたモンスターが表側表示で存在する場合のみ発動する事ができる。
相手が発動した、カードを破壊する効果モンスターの効果・魔法・罠カードの発動を無効にし破壊する。

一番大きいのはやっぱりサーチカードの《紫炎の狼煙》かな。
《真六武衆−カゲキ》
・《真六武衆−シナイ》
・《真六武衆−ミズホ》
・《六武衆−カモン》
《六武衆の影武者》
・《六武衆の御霊代》
・《六武衆の露払い》
・《六武衆−ヤイチ》
・《六武衆−ヤリザ》
展開できる《真六武衆−カゲキ》引っ張れるのが強いね。《六武衆の影武者》は手札に持ってくる他に《トゥルース・リインフォース》からも呼べるけど、サーチでも呼べるに越したことは無い。《真六武衆−シナイ》《真六武衆−ミズホ》も揃いやすくなったし、《真六武衆−ミズホ》の採用状況によっては《真六武衆−シナイ》の採用も見えるか。
《六武院》は単純に戦闘補助に加えて、《六武の門》を起点にした展開の高速化。まだ考えている部分も多いので書くなら詳しくは後日になると思うけど、《六武の門》と《六武衆の結束》がある状態で六武を二体展開すると《六武の門》に4個、《六武衆の結束》に2個で武士道カウンターは合計6つ乗る。《六武衆の結束》から1個、《六武の門》から3個で4つ取り除いて《真六武衆−キザン》をサーチ。特殊召喚して、《六武衆の結束》に2個、《六武の門》に3個。また《六武衆の結束》から1個、《六武の門》から3個で4つ取り除いて《真六武衆−キザン》をサーチ、特殊召喚で《六武衆の結束》に2個、《六武の門》に2個。ここから更にサーチすることも出来るし(《真六武衆−キザン》(or《六武衆の師範》)×3+六武二体で打点的には1キル)、妥協して《六武衆の結束》を墓地に送ってドローしても良い。《六武院》には《六武衆の結束》と違って武士道カウンターの上限が無いんで、《六武院》+《六武の門》の場合は状況によって確保しておきたい打点を考えながら武士道カウンターを取り除くことになるんだろう。こういう流れも《紫炎の狼煙》によってより滑らかに行えるようになる。
《六武衆の荒行》は…
(2100:《六武衆の師範》《真六武衆−キザン》)
1800:《真六武衆−キザン》《六武衆−ザンジ》
1700:《真六武衆−エニシ》《六武衆−イロウ》
1600:《真六武衆−ミズホ》《六武衆の露払い》
1500:《真六武衆−シナイ》《六武衆−カモン》
これで全部かな。いわずもがな特殊召喚手段が増えてカウンターを乗せやすくなり、押しの一手にもなる。使いやすい片方を3、いざという時に呼ぶ相方を1というスタイルを取った時、相方を引いた場合にも本命を特殊召喚できるのが好印象。
《六勺瓊勾玉》は広いカウンター対象を持つ専用カウンター罠。最初《我が身を盾に》で良くない?って思ったけど、魔法・罠返せるしダメージステップにも対応するから断然こっち。展開したモンスターを守る他にも、《砂塵の大竜巻》《魔法効果の矢》のようなバックを狙うカードもカウンターしていける。《剣闘獣の戦車》と違って名称には特に関連は無い。





凄い昔に六武について書いたの思い出した。→
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・もっと速攻性のある強力な展開サポート
・効果モンスターに対応できるメタカード(《剣闘獣の戦車》)
・破壊力・異常なアドバンテージ(《剣闘獣ガイザレス》)
のどれかを満たすようなサポートが出ればあるいは。

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全部出ましたけど。
タグ:真六武衆
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2010年10月24日

【その他】マスター・ヒュペリオン

ネプテューヌPS3のまま5pb参戦で脱P無し及び完全版無しがほぼ確定した。
この一ヶ月で一番テンション上がったかもしれない。

☆《マスター・ヒュペリオン》
星8/光属性/天使族/攻2700/守2100
このカードは、自分の手札・フィールド上・墓地に存在する「代行者」と名のついたモンスター1体をゲームから除外し、手札から特殊召喚する事ができる。
1ターンに1度、自分の墓地に存在する天使族・光属性モンスター1体をゲームから除外する事で、フィールド上に存在するカード1枚を選択して破壊する。
フィールド上に「天空の聖域」が表側表示で存在する場合、この効果は1ターンに2度まで使用できる。

《マスター・ヒュペリオン》と《ダーク・アームド・ドラゴン》のプレッシャーは少し違う。
例えば自分場が《奈落の落とし穴》《BF−アーマード・ウィング》の時に相手が《ダーク・アームド・ドラゴン》投げて優先権コスト除外対象《BF−アーマード・ウィング》。これには《奈落の落とし穴》を撃たざるを得ない。《奈落の落とし穴》を撃たないと《ダーク・アームド・ドラゴン》の効果で《奈落の落とし穴》を破壊されることが目に見えているからだ。が、同じ状態で《マスター・ヒュペリオン》特殊召喚優先権コスト除外対象《BF−アーマード・ウィング》には《奈落の落とし穴》を撃つ必要が無い。1ターンに1度しか発動できない以上特殊召喚時に破壊しなくても追加で《奈落の落とし穴》を破壊されることが無いからだ。スルーして返しに、例えば《BF−極北のブリザード》からの《ゴヨウ・ガーディアン》アタックで解決を試みれば《奈落の落とし穴》を撃った場合と比べて被害は一つ少なく、《ダーク・アームド・ドラゴン》ほど《奈落の落とし穴》をマストで撃つ必要が無い。逆に、《天空の聖域》がある状態での《マスター・ヒュペリオン》は2枚破壊できるので《奈落の落とし穴》も破壊される可能性があり召喚を無視できない。《天空の聖域》があることは、見た目自身の効果で一枚しか破壊できていないとしてもマストの《奈落の落とし穴》を誘えるということ。
また、特殊召喚時に《天空の聖域》を張っておく必要は無いのもポイント。《マスター・ヒュペリオン》投げて優先権モンスター破壊、《奈落の落とし穴》が無いことを確認してから追加《天空の聖域》発動で《奈落の落とし穴》破壊が通れば美味しいし、防衛側としてはそれを更に読んだ場合は追加《天空の聖域》警戒で結局《奈落の落とし穴》を撃たざるを得ない。


実際のところ《マスター・ヒュペリオン》の強さは新出の代行者のスペックに寄りけりな感じ。今の代行者では他の部分が弱すぎる。とはいえ最近のストラク新規は実践的なカードが多いし、天使自体は既にそこそこ充実したジャンル。(今の)ドラグニティとタメ張るくらいには伸びてくれるはず。
posted by LW at 17:00| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月22日

【雑記】損と嘘

大会でも無ければ友達と対戦する時は相手と色々喋りながら戦うものだけど、デュエルの内容に関して話している時、息をするように嘘を吐き続ける信用ならない人と、事故状況やトップ札を逐一行動で教えてくれる優しい?人がいる。僕は大会以外では有ること無いこと吐いて勝率を上げようとするタイプ。上手い嘘って上手い言い訳・理由付けだと思う。

一昨昨日、こちら旋風で相手メタビ。開始数ターンの最序盤に相手《ライオウ》立ってバック2、こちら手札《死者蘇生》(有効な対象無し)《BF−極北のブリザード》(対象無し)×2、《BF−蒼炎のシュラ》×2みたいな糞手札。
こういうとき野試合だからこそ出来るのが《BF−蒼炎のシュラ》召喚、《BF−月影のカルート》持ち誤認一点狙い。とりあえず《BF−蒼炎のシュラ》を投げて《奈落の落とし穴》を喰らわないことを確認し、相手を騙すことを考えて動き始める。まず《BF−月影のカルート》を持っているのに《BF−蒼炎のシュラ》で殴らない言い訳を作らないといけない。これは割と簡単で相手の《次元幽閉》《聖なるバリア−ミラーフォース−》を警戒しているから、という理由が作れる。《BF−蒼炎のシュラ》を握って「バトル」と発声、「バックキツいなー」と呟きつつ少し悩むフリをしてそのまま「メイン2」と発声して完遂。あとは《BF−月影のカルート》持ってるのに《BF−蒼炎のシュラ》が《次元幽閉》されるとキツい理由作り。このターンに限っては「《BF−蒼炎のシュラ》が消えるとダメージがかさむのがキツいから」っていう理由で済むけど、次のターン以降は《BF−蒼炎のシュラ》が除去されてもメイン2にまたBF出せばいいだけなんで、その理由が通用しなくなる。理由付けのため、《BF−蒼炎のシュラ》しか持っていない、《BF−蒼炎のシュラ》が除去されるとモンスターが枯渇することもアピールし始める。モンスターが枯渇するような状況なのに手札が5枚も有りながら魔法・罠を持っていないのは不自然、状況に合わない魔法・罠を持ってることをアピールすべく《BF−極北のブリザード》も使って伏せるかどうか悩むフリをする。悩むっていうか、《次元幽閉》とかなら悩むことなく伏せうるんで、実はブラフですけど?みたいなことも伝えたい。伏せてすぐ「いやいや伏せねえよ」みたいな一人芝居を挟んで回収する。「伏せるかどうか悩むフリ」は手札に魔法・罠が無くてもモンスターでよくやる。かといって本当に伏せて《死者蘇生》がエンドで割られるとキツいからそのままエンド、そのままずるずる相手がトップ《地砕き》で解決するまで虚栄《BF−蒼炎のシュラ》で粘ったよ…みたいな。

もっと簡単な話だと《死者蘇生》引いて墓地確認したい時の嘘は必須。
《死者蘇生》トップから「墓地見ていい?」は《死者蘇生》読まれるから適当な理由を考えて喋る。「奈落あと何枚あるっけ?」とか「聖バリ落ちたっけ?」とか。最序盤でも「シュラ効果って強制だっけ?」とか適当なことをほざきながらテキストを見るという理由を付けて墓地を借りる。

リバ帝使ってた頃の《デス・ラクーダ》使う時とか口車で回してた気がする。
《魔装機関車 デコイチ》が伏せてあって手札《デス・ラクーダ》と防御系以外の魔法・罠で相手場ガラ空きみたいな状況、《デス・ラクーダ》を少なくとも一回発動させるにはどうしたらいいか…というのを考えた時、とりあえず《魔装機関車 デコイチ》反転してアタック、《デス・ラクーダ》伏せる。相手の場に縦の《魔装機関車 デコイチ》と余裕がある状況で伏せられた裏守備があったら普通《魔装機関車 デコイチ》の方殴るんで、返しに通常召喚のみなら多分《デス・ラクーダ》は生き残る。とはいえ、《魔装機関車 デコイチ》が数ターン放置してある《魔装機関車 デコイチ》だったりしたら、突然反転した動きは不自然で、最悪《デス・ラクーダ》が読まれるかもしれない。ここでも口プレイで何かしら理由を付ける。《魔装機関車 デコイチ》を反転したかった理由はダメージ稼ぎたかったからと考えて、「ダメージ取ってこう」とほざく。相手はああ、ダメージ取りたかったんだな…と思って流してくれるはず。


嘘吐きの方針を一貫するならこの記事自体が矛盾である上、大会では実用的で無い以上駄文という他無いけど、デュエル中のみとはいえ日常的に嘘吐いてるとごめんねー!って思うこともたまにはある。今日はそんな気分だった。
posted by LW at 23:20| Comment(5) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月18日

【カード考察】真六武衆−シナイ真六武衆−ミズホ真六武衆−カゲキ真六武衆−エニシ六武衆の影武者紫炎の寄子真六武衆−シエン

たまに記事名にカードの名前を逐一入れてるのがあるのは、検索でHITしやすくなんからなんかな。今回は独立で書く気にならないし僕も試してみよう。

☆《真六武衆−シナイ》
星3/水属性/戦士族/攻1500/守1500
自分フィールド上に「真六武衆−ミズホ」が表側表示で存在する場合、このカードは手札から特殊召喚する事ができる。
フィールド上に存在するこのカードがリリースされた場合、自分の墓地に存在する「真六武衆−シナイ」以外の「六武衆」と名のついたモンスター1体を選択して手札に加える。

☆《真六武衆−ミズホ》
星3/炎属性/戦士族/攻1600/守1000
自分フィールド上に「真六武衆−シナイ」が表側表示で存在する場合、このカードは手札から特殊召喚する事ができる。
1ターンに1度、このカード以外の自分フィールド上に存在する「六武衆」と名のついたカードをリリースする事で、フィールド上に存在するカード1枚を選択して破壊する。


出来ちゃってる二人。
それぞれ単体での性能を見ると、《真六武衆−シナイ》は打点が1500、六武衆モンスターで効果を発動できるのは《真六武衆−ミズホ》か《六武衆の露払い》のみとやや単体での運用は心許ない。効果自体はアドバンテージに関係したそれなりに強力な効果で、「『効果で』リリースした場合」のような縛りも無いので《六武衆の師範》や《大将軍 紫炎》の生け贄召喚に使用した場合も効果を発動できるはず。《六武衆の師範》をそのまま特殊召喚する場合と比べてアドバンテージを減らさずに《真六武衆−ミズホ》を墓地の《真六武衆−キザン》に入れ替える程度のことはできる。詰めの段階で役に立つことがもしかしたらあるかもしれない。
《真六武衆−ミズホ》の除去効果は《六武衆の露払い》と同じに見えて色々違う。《六武衆の露払い》との違いを列挙すると、
・1ターンに1度しか発動できない
・自身をリリースできない
・モンスター以外のカードを対象に発動できる
この3点。《真六武衆−シナイ》が投入されているならこちらを入れるだろうが、《真六武衆−シナイ》が投入できるレベルのカードかどうかが怪しい感じ。

☆《真六武衆−カゲキ》
星3/風属性/戦士族/攻 200/2000
このカードが召喚に成功した時、手札からレベル4以下の「六武衆」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する事ができる。
自分フィールド上に「真六武衆−カゲキ」以外の「六武衆」と名のついたモンスターが表側表示で存在する限り、このカードの攻撃力は1500ポイントアップする。


六武衆では貴重な、数を水増しする効果を持つキーマンの一体。攻撃力が上がるのは特殊召喚処理を終えた後なので、このカードが《奈落の落とし穴》に引っかかることは無く、《奈落の落とし穴》があっても攻撃力1500以上のモンスターを特殊召喚して優先権効果起動までは通る(《六武衆の露払い》や《真六武衆−ミズキ》。地味に守備力が高い。

☆《真六武衆−エニシ》
星4/光属性/戦士族/攻1700/ 700
自分フィールド上に「真六武衆−エニシ」以外の「六武衆」と名のついたモンスターが表側表示で存在する場合、1ターンに1度、自分の墓地に存在する「六武衆」と名のついたモンスター2体をゲームから除外する事で、フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して手札に戻す。この効果は相手ターンでも発動する事ができる。
また、自分フィールド上に「真六武衆−エニシ」以外の「六武衆」と名のついたモンスターが表側表示で2体以上存在する場合、このカードの攻撃力・守備力は500ポイントアップする。


イラスト見てないけど《紫炎の老中 エニシ》のありし日なんだろう。効果も少し意識している感じ。アドバンテージを失わずにバウンスを行う割と優秀な小回りの効く誘発即時効果を持つが、コストが若干重い。1デュエル中に3回発動以上するのは厳しそうだ。《真六武衆−キザン》に似たパンプ効果は無いよりは有った方がいい程度で、それよりも最序盤に引いて使える効果が無い割りに微妙な打点が気になるところ。

☆《六武衆の影武者》
チューナー(効果モンスター)
星2/地属性/戦士族/攻 400/1800
自分フィールド上に表側表示で存在する「六武衆」と名のついたモンスター1体が魔法・罠・効果モンスターの効果の対象になった時、その効果の対象をフィールド上に表側表示で存在するこのカードに移し替える事ができる。

☆《紫炎の寄子》
チューナー(効果モンスター)
星1/地属性/戦士族/攻 300/守 700
自分フィールド上に存在する「六武衆」と名のついたモンスターが戦闘を行う場合、そのダメージ計算時にこのカードを手札から墓地へ送って発動する。
そのモンスターはこのターン戦闘では破壊されない。


六武衆のチューナー2匹。《六武衆の影武者》は六武衆の名を冠しているが、《紫炎の寄子》は六武衆の名を冠していない。《六武衆の影武者》は六武衆の名前を持っている分やはり展開が速いのが魅力。《六武衆の影武者》通常から《六武衆の師範》や《真六武衆−キザン》あたりに繋げたり、《真六武衆−カゲキ》で特殊召喚から途中で《奈落の落とし穴》を踏むことなく《真六武衆−シエン》まで繋がる。《紫炎の寄子》は《六武衆−ザンジ》とシナジーする他、単に場持ちを良くするのに役立つものの失うアドバンテージは戦闘破壊と同じ。

☆《真六武衆−シエン》
シンクロ・効果モンスター
星5/闇属性/戦士族/攻2500/守1400
戦士族チューナー+チューナー以外の「六武衆」と名のついたモンスター1体以上
1ターンに1度、相手が魔法・罠カードを発動した時に発動する事ができる。その発動を無効にし、破壊する。
また、フィールド上に表側表示で存在するこのカードが破壊される場合、代わりにこのカード以外の自分フィールド上に表側表示で存在する「六武衆」と名のついたモンスター1体を破壊する事ができる。


《大将軍 紫炎》と似た効果の専用シンクロ。《大将軍 紫炎》と比べて手札に持ってくる必要無く出せるのが最大の違いで、出やすい分効果も魅力的に見える。《諸刃の活人剣術》一枚から《六武衆の影武者》蘇生で召喚権を使わずに出せる。

☆思ったこと
今更だけど《真六武衆−シエン》を除いた真六武衆は六武衆が持っていた身代わり効果を持っていないので、都合の良いモンスターだけを残すようなプレイが出来ない。気になることがあるとすれば、《真六武衆−エニシ》《真六武衆−キザン》が条件を満たした時に攻撃力が2000を超える以外は、最高攻撃力が(《六武衆の師範》の2100と)《真六武衆−キザン》《六武衆−ザンジ》の1800に留まっていること。他にも《六武の門》《六武衆の結束》を使った派手な動きに目が行きがちだけど、カード間のシナジーを作ることが基本になる分初手から迷いのある手札を作らないようにしたい。パーツ集めが大事なんで《強欲で謙虚な壺》採用もある。1ターンに2体六武衆を展開できるカードは《真六武衆−カゲキ》《六武衆の師範》《真六武衆−キザン》の3枚。この辺をどれくらい使いこなすかがキーかな?展開力とチューナーでついついシンクロしたくなるけど、《氷結界の龍 トリシューラ》は出しづらいし下手にシンクロするよりは六武の名前保った方が強いシーンの方が多そう。
タグ:真六武衆
posted by LW at 23:05| Comment(2) | カード考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月17日

【その他】DP2種注目の裁定

適当にwikiから。

☆《ジャスティス・ブリンガー》
Q:特殊召喚したモンスターが《月の書》等で裏側守備表示になりました。その後表側表示になり、そのモンスターの効果が発動した時に、このカードの効果を発動できますか?
A:はい、発動できます。(10/10/16)


「特殊召喚で出したか」の情報は一度裏になっても残る。《スペシャルハリケーン》でも裏のモンスターを壊せるものね。

☆《捨て身の宝札》
Q:効果解決時に自分の表側攻撃表示で存在するモンスターが2体未満になった場合に、ドローできますか?
A:いいえ、できません。(10/10/16)

Q:効果解決時に相手フィールド上に存在するモンスターが全て表側表示で存在しなくなった場合、ドローできますか?
A:いいえ、できません。(10/10/16

Q:効果解決時に自分の表側攻撃表示で存在するモンスター2体以上の攻撃力の合計が、相手の攻撃力が一番低いモンスター以上になった場合ドローできますか?
A:いいえ、できません。(10/10/16)

Q:上記のように、発動できたがドローできなくなった場合も、召喚できないなどの制約は受けるのですか?
A:はい、受けます。(10/10/16)


「捨て身の宝札!」「チェーン月^^」
あと、妙な訂正が出ている。→《捨て身の宝札》を発動するためには自分フィールド上に2体攻撃表示でモンスターが存在する必要があるが、黒焔トークンは守備表示で特殊召喚される上に《捨て身の宝札》の誓約で《捨て身の宝札》を発動するターンには表示形式を変更できないので、相手のエンドフェイズに《終焉の焔》を発動しても結局次のターンに《捨て身の宝札》を発動することはできないというわけ。訂正後の記述もルールについては直っているものの言っていること自体は同じで、結果要求しているコンボの難易度が酷いことになってる。

☆《シンクロ・マテリアル》
Q:選択したモンスターを必ずシンクロ素材にする必要はありますか?
A:いいえ、必ずする必要はありません(10/10/16)


手札に生け贄召喚できるモンスターがいないのに《椿姫ティタニアル》対象に《クロス・ソウル》撃って無効にさせるプレイングはたまにやる。《椿姫ティタニアル》以外には使う機会が全く無い。

Q:《緊急同調》とこのカードを併用し、相手ターンで相手モンスターをシンクロ素材にすることはできますか?
A:はい、できます。(10/10/16)


チェーン1《フォーミュラ・シンクロン》→チェーン2《シンクロ・マテリアル》の順に積んで、逆順処理時に《フォーミュラ・シンクロン》で相手のモンスターをシンクロ素材にすることはできるのかな?

☆《BF−精鋭のゼピュロス》
Q:特殊召喚とダメージは同時扱いですか?
A:いいえ、特殊召喚した後にダメージを受ける扱いです。(10/10/16)


特殊召喚時《奈落の落とし穴》を撃たれない。逆に、処理が特殊召喚で終了しないので《BF−精鋭のゼピュロス》の効果解決直後に優先権を行使してフィールド上のモンスターの起動効果を発動することはできないはず。

ちなみに一番気になる《BF−東雲のコチ》については「この効果を、《スキルドレイン》や《BF−蒼炎のシュラ》等で無効化できるかどうかは、裁定が揺れている」とか言ってるからそうなんだろう。パック発売直後は電話すると変な人が出ることが多いからあんまり電話したくないし、一週間もすれば裁定は固まるはず。
タグ:裁定
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2010年10月16日

【雑記】死亡報告

11月の頭くらいまでは平日の更新は厳しいような状態が続きそう。忙しい以上に前までは考えられなかったようなミスを繰り返すいわゆるスランプでもある。深く考えればわからないことなんて無いはずだし、一戦の真剣さが確実に足りてない。本当は1マッチ1kくらいで賭けデュエルやりたいけど…プレイ環境自体今最悪に近いし、本気でやろうとしてもDOで調整するのが手一杯。DOは相手を待たせるのが申し訳無くて未だにミスをしやすい。

エタバト復活《E・HERO The シャイニング》実装。早速HERO組んだら墓守に《団結の力》絡めて2キル喰らったから墓地BF組んだ。普段は相手の暴力を抑えるデッキばっかりで、序盤からこっちの暴力通すデッキってあんまり使わない。カードパワーが高いカードが多いっていうか、少し状況が追い込まれても一瞬で解決する印象だった。「アレ引いたら上手く返せるかな〜」の「アレ」の幅が広い。
ただ、エタバトでやるとアナログ的な実感が沸きづらいせいかDO以上に低次元なミスが頻発するのをどうにかしたい。《ダーク・アームド・ドラゴン》で《E・HERO エアーマン》殴れることを忘れてわざわざ《BF−大旆のヴァーユ》切って破壊しちゃうとか、《異次元からの帰還》持ってるのに《BF−暁のシロッコ》集約効果忘れてて相手の場の3000打点を解決できないで死ぬとかミス以前のレベルの恥晒しを幾度と無く繰り返す。チェックボックスミスも相変わらず多い。バトル前ボックスにチェック入れてないせいで《古代の機械巨竜》に攻撃されてから《月の書》何で撃てないのー!とか、思い返してみれば昔から《スターダスト・ドラゴン》立てて3伏せ→チェック忘れて《大嵐》通すみたいなことは定番だった。

そういえば、今日発売のDPに印刷ミスがあったらしい。→一目でわかるレベルのミスを混入じゃなく全てに適用って逆に凄い。流石に少ししたら直っちゃうだろうし一枚くらい手に入れておこうかしらん。
posted by LW at 23:45| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月15日

【その他】メール質問

一度回答を保留する旨のメールが返ってきたけどどの質問で揉めたのか全然わからない。

Q:相手フィールド上に《御前試合》が表側表示でフィールド上に存在し、自分フィールド上に《ローンファイア・ブロッサム》のみが存在しています。この時、《ローンファイア・ブロッサム》の効果で自身をリリースし、《ギガプラント》をデッキから特殊召喚することは可能でしょうか。
A:相手フィールド上に《御前試合》が存在し、自分フィールド上に《ローンファイア・ブロッサム》が存在する場合、自分は《ローンファイア・ブロッサム》の効果を発動する事はできますが、地属性である「ギガプラント」をデッキから特殊召喚する事はできません。


ゲームでアキが普通にやってたから聞いてみたところ、案の定不可能という裁定。
とはいえ、解決時にはコストとして墓地に送ったモンスターは存在しないのに「このカードが存在する限り、お互いに自分のフィールド上に出せるモンスターの属性はそれぞれ1種類だけになる」という縛りだけが残り続けるのもおかしな話のように感じなくもない。

Q:自分のメインフェイズ時、手札の《死者蘇生》をフィールドカードゾーンにセットすることは可能でしょうか。また、自分のメインフェイズ時、手札の《竜の渓谷》を魔法・罠カードゾーンにセットすることは可能でしょうか。
A:フィールドカードゾーンに、通常魔法カードである《死者蘇生》をセットする事はできません。また、フィールド魔法カードである《竜の渓谷》を、魔法・罠カードゾーンにセットする事もできません。
Q:自分の《砂塵の大竜巻》の効果で相手フィールド上のカードを破壊した後、手札の《竜の渓谷》をフィールドカードゾーンにセットすることは可能でしょうか。また、自分の《砂塵の大竜巻》の効果で相手フィールド上のカードを破壊した後、手札の《竜の渓谷》を魔法・罠カードゾーンにセットすることは可能でしょうか。また、自分の《砂塵の大竜巻》の効果で相手フィールド上のカードを破壊した後、手札の《死者蘇生》をフィールドカードゾーンにセットすることは可能でしょうか。
A:《砂塵の大竜巻》の効果によって、手札の《竜の渓谷》をフィールドカードゾーンにセットする事はできます。しかしながら、《砂塵の大竜巻》の効果によってフィールド魔法カードである《竜の渓谷》を、魔法・罠カードゾーンにセットする事はできず、フィールドカードゾーンに、通常魔法カードである《死者蘇生》をセットする事もできません。


ルールブックのフィールドカードゾーンの項には「魔法カードの「フィールド魔法」といわれる種類はここに置かれます。」と書いてあるだけで別に「通常魔法をセットできない」とは書かれていない。もしや!と思って聞いてみたけどダメだった。逆も然り。

Q:自分の《エルフの剣士》が《鉄のサソリ》を戦闘で破壊したターンのメインフェイズ2に《エルフの剣士》に《月の書》を使用して裏側表示にした後、《太陽の書》を使用して表側表示にしました。この場合、《エルフの剣士》は3ターン後のエンドフェイズに《鉄のサソリ》の効果によって破壊されますか。
A:調整中


「アドバンス召喚した」という情報は一度裏になっても保存されるという裁定(cf:《オーバーウェルム》)を聞いて他の情報はどうなんだろうかと思った。「《ゾンビキャリア》が自身の効果で蘇生したかどうか」という情報は保存されないし、イマイチ差異がわからない。「どの領域から特殊召喚したか」(《太陽の祭壇》)とか他にも色々聞けそうだし今度聞いてみよう。

ところで、Casual Player、Tournament Playerっていう呼び方は英単語的な意味に立ち返って娯楽志向プレイヤー、大会志向プレイヤーと訳してみると中々便利な呼び方だと思う。
最近痛感したことには、娯楽志向プレイヤーと大会志向プレイヤーの間では根本的なプレイングや考え方に割と大きな差があるように感じる。例えば日本未発売のカードについて、娯楽志向のプレイヤーはそれを主軸においたデッキを組んで日常それだけを使うということがありうるけど、大会志向のプレイヤーは来日した時のためにシナジーを考えることがありこそすれ、今の環境をそのカードを使ったデッキで真剣に戦うことは無益なことだと考える(今現在大会で使えず、来日した頃には大なり小なり環境が間違いなく変わっているため)。もっとも、実際のところは選考会プレイヤーが略称TPと呼ばれるのが普通で、単に大会によく出るプレイヤーを指してTPと呼ぶことは最早誤用に近い。結構語感も良くて便利だからこの使い方がスタンダードになるといいかなあ…と思うけど多分無理やね。
一応誤解の無いように言っておくけど、娯楽志向と大会志向でどちらが格が上とか下とかいうことでは全く無いし、弱い強いということを言っているわけでも全く無い。ファンデッキも作るし大会にも出るよーという人もいるだろうし、明確に線引きをしようと言っているわけでも無い。カードの話をする時に意見が対立するわけでも無く、意見以前に混乱することがある原因はこの辺りの考えの違いにあるんじゃないかと思った。
タグ:メール質問
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2010年10月10日

【カード考察】E・HERO ノヴァマスター

情報が錯綜しているけど、制限改訂と違ってソースはページ中段部にしっかりとある。漢字の部分は少し潰れて濃く読めるから…それと平仮名の配置から言われてみればこう読めなくもない。

☆《E・HERO ノヴァマスター》
星8/炎属性/戦士族/攻XX00/守XX00
融合・効果モンスター
「E・HERO」と名のついたモンスター+炎属性モンスター
このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊した場合、自分のデッキからカードを1枚ドローする。
(テキスト未確定)

いわゆる属性HEROシリーズの炎属性に相当する5枚目。《超融合》で炎属性を吸うためにある。
炎属性で思いつくところと言えば、《ローンファイア・ブロッサム》《ブラック・ローズ・ドラゴン》《椿姫ティタニアル》《コアキメイル・グラヴィローズ》(《ヴォルカニック・バレット》)を使う植物系のデッキ、《真炎の爆発》を主軸に置いたフレムベル(とジュラック)、《炎帝テスタロス》を擁する帝、剣の《剣闘獣ラクエル》。シンクロだと《フレムベル・ウルキサス》、《トライデント・ドラギオン》、《ニトロ・ウォリアー》はギリギリ見ないことも無い。それらのデッキに対しサイドにある《超融合》を投入するかどうかはともかく、何が出てくるかはわからないし備え有れば憂い無しだ。
(多分)そこそこの打点に加え、《E・HERO ガイア》を除く他の属性HEROと同じようにアドバンテージを稼ぎやすい戦闘破壊時にドローできる効果を持っている。あまり応用の効く効果では無いが、無いよりは有った方がいい。戦闘結果が効果に直結する効果ということで打点が気になるところ。流石に2500は超えて欲しい。2800超で《ゴヨウ・ガーディアン》《スクラップ・ドラゴン》、3200超で《BF−蒼炎のシュラ》+《BF−月影のカルート》ラインを超える。高ければ高いほどいい。
ところで、さっき備え有れば憂い無しとは言ったものの、物事には優先順位というものがあり、HEROのエクストラにも入れておきたいカードは状況次第でいくつか考えられる。普通に出うる《E・HERO The シャイニング》《E・HERO Great TORNADO》《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》(《E・HERO アブソルートZero》)は勿論、もしかするととどめに使えるかもしれない《V・HERO トリニティー》《サイバー・ツイン・ドラゴン》、チューナーを貰ったときのための各レベル帯の汎用シンクロ。もっとも、今のところは流石に16番目以降になるほど低くは無いが、《デブリ・ドラゴン》を採用している場合は《氷結界の龍 グングニール》《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》《ブラック・ローズ・ドラゴン》も欲しくなり、少しスペースが怪しくなってくる。
自分から出したい場合は適当に汎用性の高い炎属性モンスターを入れておけばいいのだが、適当な汎用性の高いモンスターがいないのが炎属性。《E・HERO ザ・ヒート》はちょっと《E・HERO アナザー・ネオス》と比べると見劣りする。
ちなみに《沼地の魔神王》はカード名を具体的に指名しない融合素材の代用にはすることができず、《沼地の魔神王》が入ったデッキで要所で呼び出すということは出来ない。

※10/18追記
ATK2600で確定。効果の都合上《ゴヨウ・ガーディアン》にゲットされることは無いとはいえもう少し欲しかったかも。
posted by LW at 21:02| Comment(5) | カード考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【雑記】供物とか

《ゴッドバードアタック》強いなら《毒蛇の供物》持ちの爬虫類も来てるんじゃないかと思って少し考えた。少しテキストが違うせいで使い勝手も《ゴッドバードアタック》と少し違うから気を付けないといけない。
まず、解決時に爬虫類が表側表示で存在している必要があること。解決時に爬虫類が表側で存在しなければならないため、《奈落の落とし穴》や《月の書》を重ねられると不発に終わる可能性が出てくる。
例えば、《エーリアン・ソルジャー》 召喚に
1:相手《奈落の落とし穴》
2:自分《毒蛇の供物》
3:相手《奈落の落とし穴》
と積んだ場合、逆順処理は
3:《奈落の落とし穴》処理で《エーリアン・ソルジャー》 除外
2:対象の《エーリアン・ソルジャー》 が存在しないため不発
1:不発
このケースだと相手の消費は《奈落の落とし穴》×2で2枚、こちらの消費は《毒蛇の供物》《エーリアン・ソルジャー》 で2枚。《ダーク・アームド・ドラゴン》に《エーリアン・ソルジャー》 を対象に取られた後で《毒蛇の供物》を重ねた後に《月の書》を重ねられたりすると…
1:《ダーク・アームド・ドラゴン》(対象:《エーリアン・ソルジャー》 )
2:《毒蛇の供物》
3:《月の書》(対象:《エーリアン・ソルジャー》 )

3:《月の書》処理で《エーリアン・ソルジャー》 裏返る
2:対象の《エーリアン・ソルジャー》 が表側表示で存在しないため不発
1:《エーリアン・ソルジャー》 破壊
結果、《ダーク・アームド・ドラゴン》が生き残って悲しいことになる。
次に、表側表示の爬虫類が存在しないと発動自体できないこと。反射を待てないような余裕の無いシーンで《レプティレス・ガードナー》で《毒蛇の供物》を撃ちたい時、《レプティレス・ガードナー》を攻撃表示で出して《毒蛇の供物》を伏せざるを得ずとても格好悪い。挙動不審になり、《毒蛇の供物》の場所がバレやすいのも頂けない。
逆にコストとしてリリースする必要が無いので、カウンターや《王宮のお触れ》で無効にされた後の被害が比較的薄いのはメリットと言えるかもしれない。



関係無いけど、DOで《氷結界の龍 トリシューラ》を出された時は勝手に手札を捨てずに一応「手札除外します?」って聞かないといけないよねって思った。
タグ:爬虫類
posted by LW at 01:21| Comment(0) | カード考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月09日

【雑記】Stasis

モチベが底を付いた。
俺も周りの人も忙しくてデッキを煮詰める時間が無い。デッキは思考だけじゃなく試行しないとダメ。好転する兆候も実感も無い停滞した状態はとてもツライ。
あと、お互いが知力の限りを尽くすことがゲームの前提なんだから、常に本気で勝ちに行かないとダメだと思う。何がダメなのかって、何もかもがダメなのだ。最近うっかりするとこの大前提が崩れそうな感覚に襲われててこわい。
例えの都合上一つ前の環境の話になるけど、例えば相手が《スターライト・ロード》の入ったデッキであることをこちらが知っている野試合。相手先攻3伏せエンド、後攻自分ターン手札が《E−エマージェンシーコール》《大嵐》《奈落の落とし穴》《デュアルスパーク》《月の書》《サイクロン》みたいな感じだったとする。ここで《大嵐》は通るわけが無いし、仮に《スターライト・ロード》をめくられれば《スターダスト・ドラゴン》が処理できずに負けに直結することが簡単に想像できる。更には《大嵐》を撃たなくても即詰みするような手札でも無く、リターンが薄い割りにリスキーで、しかも他に手がいくつかある。《大嵐》が通ればいいなという期待だけ見て、通らなかった場合どれだけ不利になるか見ていない。1:3交換のインパクトのみを見て、勝ちに最善を尽くせていない。更にはこんな分の良い博打を仕掛けられた相手のためにもならない。一戦の勝ちにもっと強く執着しよう。通るも通らないもリスキーなカードだから、《スターライト・ロード》が登場してからこう思うことが多くなったような気がする。
posted by LW at 00:56| Comment(2) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月04日

【雑記】我が身か七つか

《我が身を盾に》の強いところ
 ・手札から発動できるのでタイムラグが無い
 ・場がほぼ空の状態から伏せ《ゴッドバードアタック》を読んだ時に回答になりうる
 ・罠以外の破壊、《ブラック・ホール》《ブラック・ローズ・ドラゴン》等にも撃てる
 ・《トラップ・スタン》下でも動けるため剣戦での守りに若干強い
《盗賊の七つ道具》の強いところ
 ・SS3の罠、《神の宣告》《神の警告》を無効にできる
 ・除外以外の罠にも対応する
 ・ライフコストが軽め

全く前半と関係無いけど、《冥府の使者ゴーズ》に関するプレイングについて。
相手の場に《月の書》で寝かした《邪帝ガイウス》がいて伏せは無し、自分の場に《グリーン・ガジェット》と《イエロー・ガジェット》がいたとする。俺は《グリーン・ガジェット》で《邪帝ガイウス》殴って《イエロー・ガジェット》でダイレクトしたんだけど、そのプレイなんなん?って指摘されて若干驚いた(ことを思い出した)。200ダメージを捨てて何をしているのかというと、《冥府の使者ゴーズ》を警戒している。《グリーン・ガジェット》で殴って《冥府の使者ゴーズ》が出た場合は1400と2700で、1200と1400のこちらはそれぞれ戦闘でまとめて崩される。《イエロー・ガジェット》で殴って《冥府の使者ゴーズ》が出た場合は1200と2700で、こちらのガジェット2体を消そうとすると相撃ちでカイエンは消える。相撃ちを嫌えばいずれにせよ1体は残るし、カード差1枚という形で差が現れる。追加召喚は無いのかーとか伏せはどうしたーとか相手が伏せ除去は持っているような状況だったのかーとか色々あるっちゃあるけど、除去やらで他の防壁は剥がされうる。確定分の200ポイントともしもの時に1体差が付くリターンを比べたら1体のリターンと思った。
あと《冥府の使者ゴーズ》の2700を超えられない打点のモンスターが自分フィールド上にうじゃうじゃ並んでて皆で直接攻撃する時に《冥府の使者ゴーズ》を警戒するなら(しない理由が無いので常にそう)、攻撃力が一番低いモンスターから殴るんじゃなくて攻撃力が2番目に低いモンスターから殴った方がダメージ大きいよ。
例えば自分の場に攻撃力500、1000、1500、2000のモンスターがいるとして、500から殴って《冥府の使者ゴーズ》が出ると、500カイエンを他のモンスターで倒して入るダメージは合計500。対して、1500から殴ると1500カイエンを2000で倒して1500ポイント入る。どっちも《冥府の使者ゴーズ》が残って盤面は結局同じ。
posted by LW at 22:53| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月02日

【その他】そんなバックで大丈夫か

クイダン相手の伏せの使い方が難しい。
例えば先攻相手セット1に後攻でこちら殴ると綿毛2が生成される。《神の警告》を伏せてターンを回すと、相手《ローンファイア・ブロッサム》召喚。《アームズ・エイド》経由のルート(《ローンファイア・ブロッサム》リリース綿毛→《スポーア》SS→《スポーア》+《ローンファイア・ブロッサム》=《アームズ・エイド》→《ローンファイア・ブロッサム》除外で《スポーア》蘇生→《スポーア》+《アームズ・エイド》+綿毛→《氷結界の龍 トリシューラ》)で《氷結界の龍 トリシューラ》が出ることを予想し、相手の一人回しを横目に見ながら《氷結界の龍 トリシューラ》が出るのを待って《神の警告》を撃つ。この場合相手の場は空になり、墓地にも墓地発動できるモンスターは存在しないが、《アームズ・エイド》《スポーア》《ダンディライオン》《氷結界の龍 トリシューラ》が墓地に溜まり《貪欲な壺》の発動条件を満たすまであと一枚というところ。
次に《ローンファイア・ブロッサム》が出てから召喚優先権綿毛リリースに《神の警告》を撃つとすると、相手の墓地には《ローンファイア・ブロッサム》《ダンディライオン》のみ、相手フィールドには綿毛が1体残る。この綿毛を使って追加《クイック・シンクロン》からの《ドリル・ウォリアー》ができる。《調律》含め4積みの《クイック・シンクロン》を持っている可能性はそれなりにあるはず。フィールドに立っているのが《ドリル・ウォリアー》に殴られるモンだったり、手札が《ドリル・ウォリアー》を処理できない場合次ターン以降とても苦しくなる。また、この場合墓地はあまり肥えないが、逆に言うと《貪欲な壺》で回収されないうちに《アームズ・エイド》を別のルートで使われうるし、《スポーア》についても然り。

この《神の警告》が《月の書》だとする。どこで《月の書》を撃つか。ちなみにルール上トークンは裏側にならないので《月の書》の対象にできない。
・《ローンファイア・ブロッサム》召喚優先権の直後
 《ローンファイア・ブロッサム》、綿毛
・《ローンファイア・ブロッサム》効果解決直後
 《ローンファイア・ブロッサム》、《スポーア》、綿毛
・《アームズ・エイド》特殊召喚直後
 《アームズ・エイド》、綿毛
・《スポーア》蘇生直後
 《アームズ・エイド》、綿毛、《スポーア》
《氷結界の龍 トリシューラ》が出るまでに自分に優先権がある回数は4回、どこで撃っても《クイック・シンクロン》を持っていれば《ドリル・ウォリアー》は出る。極力墓地を肥やさせたくないので《ローンファイア・ブロッサム》効果解決直後か。《ローンファイア・ブロッサム》に撃つと《フォーミュラ・シンクロン》が出るので《スポーア》に発動する…が、この場合《ローンファイア・ブロッサム》が相手の場に裏なり表なりで残ってしまう。クイダンに入っている罠はあまり多く無いとはいえもし次のターンに攻撃を妨害されて《ローンファイア・ブロッサム》が生き残った場合追加で何かを呼び出されて更に面倒なことになる。それなら《ローンファイア・ブロッサム》が消えた直後…《アームズ・エイド》が出た直後に撃つと、《ローンファイア・ブロッサム》は墓地に行くが、《スポーア》蘇生からレベル5が出うる。ならばと《スポーア》蘇生直後に撃つ場合、《アームズ・エイド》に撃つとレベル5のシンクロが出て、《スポーア》に撃つと《アームズ・エイド》が残り、以後《スポーア》の発動権も無くなる。自分場のモンスターが《アームズ・エイド》に殴られるモンスター(って何?)でなければこれでひとまず凌いだか?

…ということをいちいち考えていたらとてもデュエルできない!
「召喚権」と「墓地やサーチしたカードの判明分で発動できるもの」を完璧に把握しつつ相手の取るルートを予想して、相手の手札に追加で特殊召喚が有り得るカード(《クイック・シンクロン》、《死者蘇生》、《おろかな埋葬》、《生者の書−禁断の呪術−》)も同時に予想しつつそれらが本当にあった場合の被害と投入枚数(推測)を元にして手札にある確率から被害×確率でおおよその期待値を出し、最も期待値の低い状況に持ち込むことをすればいいんだけど、これ本当キッツい。あんまり長考すると伏せがバレることにもなるし、(発動できない伏せの時に考える素振りを見せないのも問題だけど、《聖なるバリア−ミラーフォース−》のみの伏せで《ローンファイア・ブロッサム》召喚優先権に2分3分長考するのも心象悪いから長短程々に)どこかで考え間違えてて死ぬこともあるし、完全に運任せの二択を迫られることもある。
逆にクイダンを使っている側からすると対戦相手が既存のカードの知識から計算をしているからこそ予想の中に無いある局面で凄く強いカードを使うと滅茶苦茶強くない?って思ったけどそれはまた別の話。
posted by LW at 22:59| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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